ミザリア国

 
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「ミザリア国」をご紹介します。


 ミザリア国

ミザリア国
 
 (作成中)
 
 略地図「ルデリア大陸・南部」
国家元首  カルム・ミザリア国王
首 都  ミザリア市
王 家  カルム・ミザリア(国王)61歳
 ミネアリス・ミザリア(王妃)53歳
 レゼル・ミザリア(王子)17歳
 ララシャ・ミザリア(王女)15歳
主な民族  本島(ミザリア島):殆どザーン族、わずかながらリィメル族
 妖精の島:メルファ族、リィメル族、小妖精族、セルファ族
 古代人の島:古代人(魔導師)
自然環境  亜熱帯地域で、雨量が多い。夏の暑さは厳しいが、冬は暖かである。
歴 史  かつてはマホジール帝国の軍門に降り、帝国属領「ミザリア自治王国」として栄えた。帝国の衰退と、もともと大陸から離れた海洋国だったのが幸いし、約八十年前に独立。「ミザリア国」となる。独立を推進した当時の王は「王の国ではなく、皆の国である」という先進的な考えだったので、「〜王国」という名称にはならなかった。独立後は香辛料の輸出や漁業などでさらに発展を続けてきた。
産業・経済  人口のほとんどがミザリア島に住んでいる。ミザリア市は港湾が発展しており、貿易が活発である。文化度も高い。主に穀物を輸入し、香辛料を輸出する。弧状列島の島々では、ほそぼそと漁業が続けられている。
主な市町村  ミザリア市(王都)
 イラッサ町(小都市)
 妖精の島(妖精族・居住指定地域)
 古代人の島(古代人の居住地)
 弧状列島(小さな島々)
 ルン島(観光名所「サンゴの岩」がある)
 ラミ島(「水の洞窟」がある)


以上です。ありがとうございました。





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