■■ 鹿児島本線 系統
 ■ (165) 鹿児島本線 A  [門司―鹿児島]

[2016/07/22 / 16:42]
 鹿児島本線・門司駅(付近)

[2022/03/20 / 11:40]
 鹿児島本線・大牟田駅

 三池炭鉱の炭都だった大牟田市。

 新幹線の新大牟田駅とは離れています。

[2015/09/20 / 14:36]
 肥薩おれんじ鉄道・出水駅

 ■ (165) 鹿児島本線 B  [門司―門司港]

[2022/03/20 / 15:25]
 鹿児島本線・門司駅

 肥薩線から来た「いさぶろう・しんぺい」号

[2006/05/05 / 13:14]
 鹿児島本線・門司港駅

 かつて、九州の玄関口でした。

[2022/03/20 / 16:15]
 門司港レトロ観光線・関門海峡めかり駅

 鹿児島本線貨物支線、および、田野浦公共臨港鉄道の跡を観光活用した路線です。
 平成筑豊鉄道による運行となっています。

 ■ (166) 室木線 [廃止]  [遠賀川―室木]

[2022/05/29 / 09:00]
 室木線・八尋駅 (跡)

↑室木  鞍手↓

 ここから鞍手駅・遠賀川駅方面は未訪問です。(2022年時点)

 先達の宮脇俊三さんは室木線で九州の国鉄を完乗しました。氏の著作『時刻表2万キロ』の室木線の描写は秀逸で、強く印象に残っています。

[2022/05/29 / 08:03]
 室木線・室木駅 (跡)

↑八尋

 石炭輸送、および山陽新幹線の建設時に活躍しました。線路跡は道路、ヤードの跡は住宅地等に変わっています。

 ■ (167) 香椎線  [西戸崎―宇美]

[2016/07/22 / 13:14]
 香椎線・西戸崎駅

[2016/07/22 / 14:53]
 香椎線・須恵駅

[2016/07/22 / 14:42]
 香椎線・宇美駅

 ■ (168) 篠栗線  [吉塚―桂川]

[2016/07/22 / 15:54]
 篠栗線・吉塚駅

[2016/07/22 / 15:43]
 篠栗線・長者原(ちょうじゃばる)駅

[2018/09/10 / 13:54]
 篠栗線・城戸南蔵院前駅

 隣の筑前山手駅は、かなり高い場所にホームがあります。(階段80段を登る)

[2018/09/10 / 14:01]
 篠栗線・筑前大分駅

[2022/03/21 / 06:50]
 篠栗線・桂川駅

 ■ (169) 勝田線 [廃止]  [吉塚―筑前勝田]

[2016/07/22 / 14:40]
 勝田線・下宇美〜宇美 (廃)

 香椎線・宇美駅のそばです。

[2016/07/22 / 15:04]
 勝田線・志免駅 (廃)

 香椎線の須恵駅からタクシーで訪問。

 右奥の高層の建物は「志免鉱業所竪坑櫓」――かつての「国鉄・志免鉱業所」跡です。

 ■ (170) 筑肥線  [博多―伊万里]

[2015/09/19 / 16:21]
 筑肥線・伊万里駅

 平凡な風景が続き、眠気を催しました……zzz

 伊万里駅は、松浦鉄道(旧松浦線)と分断されていました。

[2015/09/19 / 16:59]
 筑肥線・肥前久保駅⇒山本駅

 この区間は唐津線と単線並列となっています。本牟田部駅を通過しました。

[2015/09/19 / 17:34]
 筑肥線・唐津駅

[2015/09/19 / 18:13]
 筑肥線・筑前深江駅

 ■ (171) 甘木線  [基山―甘木]

[2007/08/12 / 15:33]
 甘木鉄道・松崎駅

[2007/08/12 / 15:49]
 甘木鉄道・甘木駅

 この後、バスで秋月に行きました。

 ■ (172) 矢部線 [廃止]  [羽犬塚―黒木]

[2022/03/19 / 18:27]
 矢部線・筑後福島駅 (跡)

←蒲原  今古賀→

 八女市の中心駅でした。
 若干、移設されています。
 
 西鉄の福島駅(跡)とは異なる場所です。
 
 西鉄久留米駅から、バスで訪問しました。

 ■ (173) 三角線  [宇土―三角]

[2018/09/10 / 08:59]
 鹿児島本線・熊本駅

 三角線が分岐するのは宇土駅ですが、全ての列車が熊本駅まで直通します。

 3日連続の雨の後、ついに晴れました。

[2018/09/10 / 09:18]
 三角線・宇土駅

 何の縁か、JR最後の未乗線となった三角線。

 宇土駅から分岐し、天草方面を目指します。

 立ち並ぶ高架橋は九州新幹線です。

[2018/09/10 / 09:37]
 三角線・肥後長浜駅⇒網田駅

 島原湾に出ました。
 対岸の雲仙の山並みが望めました。

 海と山、広々とした青い空――。
 右側の車窓にくぎ付けになりました。

[2018/09/10 / 10:42]
 三角線・網田(おうだ)駅

 網田駅で下車し、約1時間、散策しました。

 定刻より少し遅れて、三角ゆきの列車が入線してきました。

 JR旅客線全線、約20,000kmの完乗に向けて。
 いよいよ最後の列車です。

[2018/09/10 / 10:46]
 三角線・網田駅⇒赤瀬駅

[2018/09/10 / 10:49]
 三角線・石打ダム駅

 宇土半島の山越えに掛かりました。

 25.6kmの三角線の車窓は思った以上に変化に富んでおり、この路線を最後に残して良かったと思いました。

[2018/09/10 / 10:55]
 三角線・波多浦駅

 次が終点、三角駅です。

 アニメ映画のような写真になりました。

[2018/09/10 / 10:59]
 三角線・三角駅

 JR九州の完乗を達成。

 そして……

[2018/09/10 / 11:17]
 三角線・三角駅

 JR全線 完乗

[2018/09/10 / 11:00]
 三角線・三角駅

 改札口の向こうは、蒼い海と、

 そして新しい旅の始まりでした。

 ■ (174) 肥薩線  [八代―隼人]

[2018/09/10 / 06:54]
 肥薩線・那良口駅

 いわゆる「秘境駅」の一つです。

[2008/08/16 / 07:56]
 肥薩線・矢岳駅

 ■ (175) 山野線 [廃止]  [水俣―栗野]

[2018/09/09 / 12:34]
 山野線・久木野駅 (廃)

↑薩摩布計  深渡瀬↓

 久木野駅から次の薩摩布計駅までの間に「大川ループ線」があったそうです。

 ここから水俣方面は未訪問です。

[2018/09/09 / 12:44]
 山野線・久木野駅 (廃)

 久木野駅跡の「愛林館」館長のご案内で、大切に保管されている駅名標を見せて頂きました。

[2018/09/09 / 13:25]
 山野線・薩摩布計駅 (廃)

←西山野  久木野→

 かなりの山奥にある小集落でした。

 右側はホームの跡です。

[2018/09/09 / 11:54]
 山野線・薩摩大口駅 (廃)

 薩摩大口駅跡の「大口ふれあいセンター」4階に「伊佐市 大口歴史民俗鉄道資料館」があります。係の方にお願いして開錠して頂きました。

 薩摩大口駅は山野線と宮之城線の接続駅でしたが、両線とも廃止となってしまいました。

[2008/08/16 / 14:12]
 山野線・栗野駅付近

↑栗野  稲葉崎↓

 肥薩線からの分岐部に「山野線跡地」という文字が廃レールで組んでありました。

 ■ (176) 宮之城線 [廃止]  [川内―薩摩大口]

[2018/09/09 / 10:05]
 宮之城線・入来駅 (廃)

 SL風の建物がありました。

 ここから川内方面は未訪問です。

[2018/09/09 / 10:34]
 宮之城線・宮之城駅 (廃)

 駅跡の「さつま物産館」(バス待合所)の中にも、宮之城線の資料が少しありました。

[2018/09/09 / 11:00]
 宮之城線・薩摩永野駅 (廃)

 スイッチバックの駅でした。ホームと線路が残っていますが、駅舎は建て替えられた模様です。

 線路もポイントの位置が変わっているようです。

[2018/09/09 / 11:29]
 宮之城線・羽月駅 (廃)

↑薩摩大口  西太良↓

 ■ (177) 指宿枕崎線  [西鹿児島―枕崎]

[2015/09/20 / 18:50]
 指宿枕崎線・西大山駅

 JRで最南端の駅です。

 来るべき所へ来た、という感慨がありました。
 背景の黒い▲は「開聞岳」です。

[2018/09/07 / 18:36]
 指宿枕崎線・頴娃(えい)駅

 隣の「西頴娃駅」の方が、町の主要駅です。
 右奥の山は開聞岳です。

 この時は車で訪れました。

 ■ (178) 湯前線 [人吉温泉―湯前]

[2018/09/09 / 17:59]
 くま川鉄道・東免田駅

[2018/09/09 / 18:24]
 くま川鉄道・湯前駅

 新型車両「KT-500形」に乗車しました。観光列車「田園シンフォニー」でも使われているようです。

 往路の人吉温泉発・湯前ゆきは高校生で混雑しており、とても活気がありました。

 10年前に乗るはずが乗れず……。
 やっとリベンジを果たしました。


 ■■ 長崎本線 系統
 ■ (179) 長崎本線 A  [鳥栖―長崎(長与経由)]

[2006/05/03 / 15:30]
 長崎本線・吉野ヶ里公園駅

 吉野ヶ里遺跡に行きました。

[2022/03/19 / 13:16]
 長崎本線・肥前鹿島駅

 在来線特急「かもめ」最後の春に。

[2022/03/19]

[動画]
 【車窓】特急かもめ 有明海の車窓
      (肥前大浦→肥前浜)

[2006/05/04 / 06:27]
 長崎本線・東園駅

↑大草  喜々津↓

 長与経由の「旧線」は非電化です。

[2006/05/04 / 16:19]
 長崎本線・長崎駅

↓浦上

[2021/03/19 / 12:13]
 長崎本線・長崎駅

↑浦上

 2022年9月の「西九州新幹線」の開業を控えて、長崎駅は高架駅に変わっていました。

 右側の一段高い場所が新幹線の路盤です。

 ■ (179) 長崎本線 B  [喜々津―浦上(現川経由)]

[2006/05/04 / 07:32]
 長崎本線・喜々津駅

 長崎本線の旧線と新線が分岐します。

 左側が、現川経由の新線。
 右側が、長与経由の旧線です。

[2006/05/04 / 07:47]
 長崎本線・肥前古賀駅

 ■ (180) 佐賀線 [廃止]  [佐賀―瀬高]

[2022/03/19 / 14:28]
 佐賀線・光法駅 (跡)

↑諸富  南佐賀↓

 廃線跡は「徐福サイクルロード」に活用。

[2022/03/19 / 15:49]
 佐賀線・筑後川昇開橋

←筑後若津  諸富→

 重要文化財。佐賀線を象徴する建造物です。
 船を通すために線路の一部が昇降できます。

 廃線後も昇降機能は維持され、係員の方がデモンストレーションしてくれる観光地となっています。
(この写真、線路が少し上がっています)

[2022/03/19 / 16:24]
 佐賀線・筑後柳河駅 (跡)

↑東大川  百町↓

 YOU・遊の森公園

 西鉄柳川駅とは別の場所です。

 ■ (181) 唐津線  [久保田―西唐津]

[2015/09/19 / 17:24]
 唐津線・西唐津駅

 呼子までの呼子線は未成線となりました。

[2016/07/22 / 10:39]
 唐津線・本牟田部駅

 筑肥線にはホームがありません。
 唐津線のみ停車します。

[2016/07/22 / 11:18]
 唐津線・小城駅

 唐津線は2回に分けて完乗しました。

 2015年:山本⇒西唐津
 2016年:山本⇒久保田

 ■ (182) 佐世保線  [肥前山口―佐世保]

[2006/05/03 / 17:43]
 佐世保線・大塔駅

 佐世保線は特急「みどり」で完乗したのですが、適切な写真がありません。

 ■ (183) 松浦線  [有田―佐世保]

[2015/09/19 / 12:48]
 松浦鉄道・たびら平戸口駅

 九州で最西端の駅です。
 タクシーで平戸島に行きました。

 ぜひ再訪したい路線です。炭鉱町の跡や、柚木線・臼ノ浦線・世知原線の跡も気になります。

 ■ (184) 大村線  [早岐―諫早]

[2015/09/19 / 09:30]
 大村線・大村駅

 長崎空港からバスで到着しました。


 ■■ 久大本線 系統
 ■ (185) 久大本線  [久留米―大分]

[2006/05/02 / 12:47]
 久大本線・豊後森駅

 右奥に扇形機関庫が見えました。

[2008/08/15 / 10:08]
 久大本線・由布院駅

 ■ (186) 宮原線 [廃止]  [恵良―肥後小国]

[2006/05/02 / 12:32]
 宮原線(久大本線)・恵良駅

 「肥後小国方面」という字がうっすら残ります。

 《宮原線 特集》

[2006/05/02 / 12:16]
 宮原線・町田駅 (廃)

 JR横浜線の町田駅は「原町田」駅でしたので、町田駅の本家はこちらでした。

 その後、国道のバイパス工事により変化があったようです。

[2006/05/02 / 12:04]
 宮原線・宝泉寺駅 (廃)

 阿蘇釣(あそづる)駅跡は未訪問です。

[2006/05/02 / 09:48]
 宮原線・北里駅 (廃)

 個人的に縁とゆかりのある駅です。

 北里柴三郎博士の出身地でもあります。

[2006/05/02 / 09:12]
 宮原線・肥後小国駅 (廃)

 現在は「ゆうステーション」という交通の結節点となっています。


 ■■ 豊肥本線 系統
 ■ (187) 豊肥本線  [熊本―大分]

[2007/08/12 / 05:09]
 豊肥本線・熊本駅

[2007/08/12 / 06:06]
 豊肥本線・立野駅

[2007/08/12 / 06:43]
 豊肥本線・内牧(うちのまき)駅

 この付近は2016年4月の熊本地震で大きな被害を受けた場所です。地元の方々は、再び列車が来る日を待ち望んでいることでしょう――。

[2007/08/12 / 06:58]
 豊肥本線・宮地駅

[2007/08/12 / 08:02]
 豊肥本線・豊後竹田駅

[2007/08/12 / 09:05]
 豊肥本線・中判田駅

[2007/08/12 / 09:27]
 豊肥本線・大分駅

 ■ (188) 高森線  [立野―高森]

[2007/08/12 / 06:06]
 南阿蘇鉄道・立野駅

 ※未乗車

[2006/05/01 / 13:26]
 南阿蘇鉄道・高森駅

 ※未乗車


 ■■ 日豊本線 系統
 ■ (189) 日豊本線  [小倉―鹿児島]

[2015/09/20 / 06:50]
 日豊本線・小倉駅

[2022/03/21 / 16:35]
 日豊本線・朽網駅

 新・北九州空港へのバスに乗り換えました。

[2007/08/12 / 10:28]
 日豊本線・柳ヶ浦駅

[2007/08/12 / 10:24]
 日豊本線・宇佐駅

 寝台特急「富士」in USA

[2008/08/15 / 11:52]
 日豊本線・別府駅

 485系特急「にちりん」

[2008/08/15 / 11:25]
 日豊本線・大分駅

 寝台特急「富士」

[2008/08/15 / 13:11]
 日豊本線・佐伯駅

[2008/08/15 / 15:33]
 日豊本線・宮崎駅

 485系特急「きりしま」

[2022/05/27 / 22:35]
 日豊本線・五十市駅

↑西都城  財部↓

 国分駅から各駅停車に乗車し、宮崎県に入って最初の五十市(いそいち)駅で下車しました。

[2008/08/15 / 17:36]
 日豊本線・竜ヶ水駅〜鹿児島駅

 桜島

 ■ (190) 日田彦山線  [城野―夜明]

[2015/09/20 / 07:12]
 日田彦山線・城野駅

[2022/03/20 / 17:41]
 日田彦山線・志井公園駅

 北九州モノレールの企救丘(きくがおか)駅から徒歩数分です。

[2015/09/20 / 07:46]
 日田彦山線・採銅所駅

[2015/09/20 / 08:04]
 日田彦山線・田川伊田駅

[2015/09/20 / 08:54]
 日田彦山線・筑前岩屋駅

[2015/09/20 / 09:05]
 日田彦山線・宝珠山駅

 福岡県・東峰村と、大分県・日田市の境目にあります。九州で唯一の県境をまたぐ駅とのことです。

[2015/09/20 / 09:15]
 日田彦山線・夜明駅

 ■ (191) 添田線 [廃止]  [香春―添田]

[2022/03/21 / 14:29]
 添田線/油須原線 合流地点 (跡)

↑大任  ←油須原  今任→

 添田線跡も、油須原線予定地跡も道路化。

 左側から油須原線が合流しています。

[2022/03/21 / 14:34]
 添田線・大任駅 (跡)

↑伊原  今任↓

 昭和50年代、日本一の赤字線を北海道の「美幸線」と競っていた「添田線」の中心駅でした。

 ■ (192) 田川線  [行橋―田川伊田]

[2022/03/21 / 13:23]
 平成筑豊鉄道/田川線・田川伊田駅

↓上伊田  下伊田↑

 何かの撮影が行われていました。

[2003/01/18]
 平成筑豊鉄道/田川線・赤駅(建設中)

[2022/03/21 / 13:45]
 平成筑豊鉄道/田川線・赤駅

↑内田  油須原↓

 19年ぶり2度目の訪問。
 赤村の役場の最寄り駅です。

 油須原線跡のトロッコは運休中でした。

[2003/01/18]
 平成筑豊鉄道/田川線・油須原(ゆすばる)駅

[2003/01/18]
 行橋駅(※写真の駅名標はJR)

[2003/01/18]
 油須原線(未成線)

 油須原駅から分岐して豊前川崎駅に至り、筑豊の石炭を輸送する計画だった「油須原線」は未成に終わりました。
 地元の方がトロッコを走らせているそうです。

 ■ (193) 高千穂線 [廃止]  [延岡―高千穂]

[2006/04/30 / 14:57]
 高千穂鉄道・延岡駅 (廃)

 この時は台風被害で休止中でした。
 復旧することはなく、廃止されました。

[2006/04/30 / 17:34]
 高千穂鉄道・亀ヶ崎駅 (廃)

[2006/05/01 / 08:47]
 高千穂鉄道・影待駅 (廃)

[2006/05/01 / 11:08]
 高千穂鉄道・高千穂駅 (廃)

 人気だった「トロッコ神楽号」
 この日は社員の方が試運転をしていました。

 その後、同じ宮崎県内を走るJR日南線の特急「海幸山幸」として第二の人生を送っています。

[2006/05/01 / 11:08]
 高千穂線(未成区間)「トンネルの駅」

 高千穂線の延伸区間は工事が進みましたが、国鉄末期に凍結され、未成線となりました。

[2006/05/01 / 13:47]
 高千穂線(未成区間)「高森湧水トンネル公園」

 ■ (194) 妻線 [廃止]  [佐土原―杉安]

[2006/04/30 / 10:28]
 妻線・妻駅 (廃)

 西都原古墳群に行くついでに、レンタカーにて、妻と一緒に立ち寄りました。

 ■ (195) 日南線  [南宮崎―志布志]

[2015/09/21 / 13:09]
 日南線・志布志駅

[2015/09/21 / 16:04]
 日南線・飫肥(おび)駅

 特急「海幸山幸」

 高千穂駅での出会いから約10年ぶりの再会でした。元気に活躍していて何よりでした。

[2015/09/21 / 17:10]
 日南線・南宮崎駅

 ■ (196) 吉都線  [都城―吉松]

[2008/08/16 / 12:13]
 吉都線・都城駅

[2008/08/16 / 12:41]
 吉都線・高崎新田駅

 九州の中では地味な路線でした。

[2008/08/16 / 13:35]
 吉都線・えびの駅

[2018/09/09 / 14:43]
 吉都線・京町温泉駅

↑えびの  鶴丸↓

 旧真幸町の中心部にあった京町温泉駅です。
 駅舎は建て替えられるようです。

 この時はレンタカーで訪問しました。

[2008/08/16 / 14:51]
 吉都線・吉松駅

 ■ (197) 志布志線 [廃止]  [西都城―志布志]

[2008/08/16 / 10:47]
 日豊本線・西都城駅

[2008/08/16 / 11:30]
 志布志線・今町駅 (廃)

[2008/08/16 / 11:07]
 志布志線・末吉駅 (廃)

 駅跡は「末吉鉄道記念館」になっています。

 ここから志布志方面は未訪問ですが、いくつか駅の跡が残っているようです。

 ■ (198) 大隅線 [廃止]  [志布志―国分]

[2015/09/21 / 13:22]
 大隅線・志布志駅 (廃)

 鉄道記念公園

[2018/09/08 / 15:04]
 大隅線・吾平駅 (廃)

 かつて鉄道資料館のあった吾平(あいら)駅跡ですが、資料は鹿屋の鉄道資料館に統合されました。残されたキハ20は劣化が進んでいました。

[2015/09/21 / 10:55]
 大隅線・鹿屋駅 (廃)

[2015/09/21 / 09:52]
 大隅線・古江駅 (廃)

 かつては「古江線」で、ここが終点でした。

[2018/09/08 / 16:30]
 大隅線・新城駅 (廃)

 ↑諏訪  古江↓

 

[2022/05/27 / 21:41]
 日豊本線/大隅線・国分駅

 拠点駅で、国分折り返しの列車も多いです。

 この夜は、鹿児島空港からタクシー(3,390円)に乗りました。そのまま大隅線の銅田駅跡まで行く予定でしたが、飛行機の遅れで時間が無くなり、今回は断念しました。


 ■■ 筑豊本線 系統
 ■ (199) 筑豊本線  [若松―折尾―桂川―原田]

[2007/08/12 / 12:02]
 筑豊本線(若松線)・若松駅

[2007/08/12 / 12:36]
 筑豊本線・折尾駅

[2022/05/29 / 10:42]
 筑豊本線・折尾短絡線 (跡)

↑東水巻  黒崎↓

 折尾駅をかすめるように鹿児島本線と筑豊本線(福北ゆたか線)を直接結び、かつては寝台特急「あかつき」号も走った短絡線の跡です。

 民営後に折尾駅の「鷹見口」が設置されましたが、駅の改築と再開発に伴い、廃止となりました。

[2007/08/12 / 13:55]
 筑豊本線・直方駅

[2007/08/12 / 14:33]
 筑豊本線(原田線)・桂川駅

[2007/08/12 / 14:59]
 筑豊本線(原田線)・筑前山家駅

[2007/08/12 / 15:09]
 筑豊本線(原田線)・原田駅

 ■ (200) 香月線 [廃止]  [中間―香月]

[2022/05/29 / 10:26]
 筑豊本線/香月線・中間駅

←東水巻  筑前垣生・新手→

[2018/09/10 / 15:19]
 香月線・香月駅 (廃)

 筑豊香月駅から歩きました。
 駅跡は西鉄バスの営業所になっています。

 ■ (201) 伊田線  [直方―田川伊田]

[2007/08/12 / 13:05]
 平成筑豊鉄道 伊田線・直方駅

[2007/08/12 / 13:22]
 平成筑豊鉄道 伊田線・赤池駅

 ■ (202) 糸田線  [金田―田川後藤寺]

[2003/01/18]
 平成筑豊鉄道 糸田線・田川後藤寺駅

 ■ (203) 宮田線 [廃止]  [勝野―筑前宮田]

[2022/05/29 / 07:07]
 宮田線・筑前宮田駅 (跡)
 
↓磯光

 右側にホームの跡が残ります。

 ■ (204) 後藤寺線  [新飯塚―田川後藤寺]

[2003/01/18]
 後藤寺線・下鴨生駅

←上三緒  筑前庄内・鴨生(廃)→

 かつて漆生線の分岐駅でした。

[2022/03/21 / 13:06]
 後藤寺線・船尾駅

←筑前庄内  田川後藤寺→

 セメント工場地帯の中にあり、後藤寺線の中でもひときわ印象に残る船尾駅です。

 ■ (205) 漆生線 [廃止]  [下鴨生―下山田]

[2022/03/21 / 12:05]
 漆生線・鴨生駅 (跡)

↓下鴨生  漆生↑

[2022/03/21 / 11:28]
 漆生線・漆生駅 (跡)

↑才田  鴨生↓

[2022/03/21 / 10:58]
 漆生線・才田駅 (跡)

↑嘉穂(信)  漆生↓

 石炭を苅田港に運ぶ「油須原線」構想のため、1966年に漆生駅から延伸開業されましたが、国鉄末期の1986年に廃止されました。

 待合室がぽつんと残り、風情がありました。

[2022/03/21 / 09:14]
 漆生線/上山田線・下山田駅 (跡)

↑上山田  嘉穂(信)↓

 嘉穂信号場から下山田駅までの1.7kmは漆生線と上山田線の重複所属区間でした。漆生線の列車本数は少なかったようです。両線は小さな峠の嘉穂信号場で分岐していました。

 ■ (206) 上山田線 [廃止]  [飯塚―豊前川崎]

[2022/03/21 / 07:06]
 上山田線・臼井駅 (跡)

↑平恒  大隈↓

 嘉麻市バスの後方展望

[2022/03/21 / 10:02]
 上山田線・大隈駅 (跡)

↑臼井  下山田↓

[2022/03/21 / 08:39]
 上山田線・上山田駅 (跡)

↑熊ヶ畑  下山田↓

 駅跡は公共施設群になっていました。

 駅名標の向きは当時と反対向きです。

[2022/03/21 / 07:46]
 上山田線・熊ヶ畑駅 (跡)

↑上山田  真崎↓

 ここにはレールが残っています。

 例年4月・10月に「トロッコフェスタ」が開催されているようです。