(概要執筆中)
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[2019/03/21 / 06:27]
羽田空港
ギリギリセーフ
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[2019/03/21 / 06:42]
羽田空港
到着地が強風のため、初めて「条件付き飛行」というものに遭遇しました。 米子空港に着陸不能時は、羽田に戻るか伊丹に降りる可能性があるという条件付きでした。
幸い、この便は予定通り米子に向かいました。
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[2019/03/21 / 07:23]
富士山上空
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[2019/03/21]
[動画] 米子鬼太郎空港(美保飛行場)に着陸
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[2019/03/21 / 08:27]
米子鬼太郎空港
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[2019/03/21 / 08:37]
境線・米子空港駅
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[2019/03/21 / 09:02]
境線・富士見町駅
幅の狭いホームでした。
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[2019/03/21 / 09:06]
高島屋前バス停
松江方面のバスに乗りました。
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[2019/03/21 / 09:22]
特急やくも号に抜かれました。
バスの方が安かったので、バスを選んだ経緯があります。
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[2019/03/21 / 09:25]
山陰本線・安来(やすぎ)駅
今回の旅で唯一の島根県の駅です。
島根に足跡を残すという目的だけで来ました。
足立美術館の最寄り駅です。戦国時代の尼子氏の月山富田城跡も安来市内のようです。
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[2019/03/21 / 09:40]
山陰本線・安来駅
特急スーパーまつかぜ号に乗車
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[2019/03/21 / 10:03]
山陰本線・御来屋駅 (通過)
伯耆大山〜鳥取間は、夜間しか乗ったことがなかったので、実質的には今回が初乗車でした。
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[2019/03/21 / 10:27]
山陰本線・倉吉駅
強風のため数分遅延しましたが、予定していた10:30発のバスに間に合ってラッキーでした。
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[2019/03/21 / 10:57]
白壁土蔵群 観光案内所付近
観光案内所にて、レンタサイクルを借り、倉吉線跡の案内マップを頂戴しました。
国鉄・倉吉線は、倉吉〜関金〜山守を結んだ20kmの盲腸線で、特定地方交通線(第1次)に選定され、1985年3月末限りで廃線となりました。
倉吉市では観光資源として認識しているようで、観光案内所ではかなり丁寧に説明を受けました。
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[2019/03/21 / 11:12]
倉吉線(廃)・西倉吉駅
↓打吹 小鴨↑
短いレールがありました。
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[2019/03/21 / 11:27]
倉吉線(廃)・小鴨駅
↓西倉吉 上小鴨↑
春の猛烈な向かい風を食らい続けました。
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[2019/03/21 / 11:44]
倉吉線(廃)・上小鴨駅
←西倉吉 関金→
レンタサイクル「くらりん」号が相棒でした。
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[2019/03/21 / 12:04]
倉吉線(廃)・上小鴨⇒関金
↓上小鴨 関金↑
この辺りは結構アップダウンがありました。
一時的に向かい風が和らぎましたが、切り通しを抜けたら再び強風に……。
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[2019/03/21 / 13:14]
倉吉線(廃)・泰久寺⇒山守
↓泰久寺 山守↑
路盤が竹に浸食されていました。
国鉄・倉吉線跡で特徴的なポイントです。
この区間には線路が残されています。
この少し先にはトンネルがあり、廃線ウォーキングに参加すると中に入れるそうです。今回はこの辺りで引き返しました。
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[2019/03/21 / 13:18]
倉吉線(廃)・泰久寺駅
↓関金 山守↑
この小さな駅の跡は最高です。
現役時代を想像することが出来ました。
苦労して来た甲斐がありました。
終点の山守駅跡は特定できませんでした。
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[2019/03/21 / 15:04]
倉吉線鉄道記念館
旧「打吹駅」跡
この打吹駅が、初代の倉吉駅でした。
倉吉の市街地の中核に位置します。
帰りは追い風で速かったです。
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[2019/03/21 / 15:07]
倉吉線鉄道記念館
記念スタンプ
きれいに押せました。
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[2019/03/21 / 15:14]
倉吉線鉄道記念館
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[2019/03/21 / 16:07]
山陰本線・倉吉駅
特急「スーパーはくと」に乗車
サイクリングに思いのほか時間を要したため、当初の予定よりも特急を1本遅らせました。
その結果、余裕を持てて良かったです。
兵庫県の北条鉄道は、また別の機会にします。
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[2019/03/21 / 17:39]
智頭急行・大原駅
初めて智頭急行線に乗車しました。
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[2019/03/21 / 18:28]
山陽本線・姫路駅
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[2019/03/21 / 18:32]
山陽本線・姫路駅
姫路城、白いなぁ〜
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[2019/03/21 / 18:42]
播但線・姫路駅
103系!
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[2019/03/21 / 19:05]
播但線・香呂駅
諸事情により、ここで折り返し
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[2019/03/21 / 19:11]
播但線・香呂駅
帰りも103系でした。
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[2019/03/21 / 20:20]
山陽本線・舞子駅
明石海峡大橋が見えました。
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[2019/03/21 / 20:27]
高速舞子バス停
↑淡路島方面
高松ゆきの高速バスに乗りました。
費用に占める交通費の割合の高い旅です。
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[2019/03/22 / 22:43]
JR高松駅
フリー切符「四国グリーン紀行」を購入
長い一日が終わりました。
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(概要執筆中)
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[2019/03/22 / 05:12]
JR高松駅
早起きしました。
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[2019/03/22 / 05:16]
特急いしづち・グリーン車
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[2019/03/22 / 06:36]
予讃線・新居浜駅
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[2019/03/22 / 06:57]
予讃線・伊予三芳駅
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[2019/03/22 / 07:59]
予讃線・松山駅
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[2019/03/22 / 08:16]
伊予鉄道 高浜線・古町駅
元は京王電鉄の5000系電車です。
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[2019/03/22 / 08:35]
伊予鉄道 高浜線・高浜駅
レトロな駅舎でした。
松山観光港に近いです。
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[2019/03/22 / 08:37]
伊予鉄道 高浜線・高浜駅
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[2019/03/22 / 09:39]
伊予鉄道 横河原線・横河原駅
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[2019/03/22 / 10:41]
伊予鉄道 郡中線・郡中港駅
元、京王井の頭線の電車でした。
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[2019/03/22]
[動画] 伊予鉄道700系(元 京王5000系)の活躍
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[2019/03/22 / 10:43]
予讃線・伊予市駅
フリー切符で入場
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[2019/03/22 / 10:58]
伊予市バス停
ちょうど良い列車がないため、急行バスで大洲方面に移動しました。
バスの方が大洲の市街地で下車できるメリットもありました。
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[2019/03/22 / 11:23]
松山道
乗合路線バスですが、高速道路を経由します。
途中、内子町を右下に俯瞰できました。
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[2019/03/22 / 12:01]
大洲城
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[2019/03/22 / 12:47]
予讃線・伊予大洲駅
2006年8月13日にJR四国全線完乗を果たした伊予大洲駅を、約13年ぶりに訪問しました。
いつかこの町を観光したい、という願いがついに叶いました。
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[2019/03/22 / 13:00]
予讃線・伊予大洲駅
特急「宇和海」に乗車
2両編成なのにガラガラでした……
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[2019/03/22 / 13:14]
予讃線・八幡浜駅
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[2019/03/22 / 13:53]
予讃線・宇和島駅
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[2019/03/22 / 14:11]
宇和島城・石垣
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[2019/03/22 / 14:18]
宇和島城・天守閣
現存天守です。
年を経た風格がありました。
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[2019/03/22 / 14:23]
宇和島市街
山の上にあり、見晴らしは良かったです。
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[2019/03/22 / 14:39]
宇和島城
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[2019/03/22 / 15:13]
宇和島駅前バス停
ここから宿毛ゆきの海沿いのバスで、御荘・城辺方面に向かいました。初めて訪れるエリアです。
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[2019/03/22 / 16:06]
宇和島バス・嵐バス停
嵐(バス停)は今後も活動を継続します!
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[2019/03/22 / 16:17]
宇和島バス・大浜バス停
すごい所にバス停がありました。
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[2019/03/22 / 16:30]
南レクロッジ
南レク=南予レクリエーション都市
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[2019/03/22 / 16:35]
御荘バス停
ここで外泊ゆきに乗り換えました。バスは宇和島市内の道路混雑でやや遅れ気味でしたが、少しずつ回復し、ここでの接続は間に合いました。
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▼愛南町 関連地図▲
(無料・フリーの白地図サイトから使用・加工)
愛南町は2004年に、城辺町・御荘町・一本松町・西海町・内海村が合併して誕生しました。
愛媛県の南西に位置し、東側は高知県です。
複雑なリアス式海岸の地形です。
今回は、御荘⇒船越⇒武者泊⇒船越⇒御荘⇒城辺、という経路でバスに乗りました。
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[2019/03/22]
[動画] 御荘⇒船越(宇和島バス) リアス式海岸の半島をゆく(愛媛県愛南町)
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[2019/03/22 / 17:22]
あいなんバス・旧武者泊学校前バス停
外泊という地区で独特の石垣の風景が見られるようですが、今回は「武者泊」を選びました。
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[2019/03/22 / 18:11]
愛南町(旧・西海町)
リアス式海岸が暮れてゆきます。
宇和島バス・城辺ゆきの車内より
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[2019/03/22 / 18:15]
宇和海展望タワー(右上)
気になる場所でしたが、車が無いと厳しいです。
昔は、海を渡るロープウェイがあったそうです。
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[2019/03/22 / 18:30]
宇和島バス・城辺営業所
宿毛ゆきに乗り継ぎ
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[2019/03/22 / 19:11]
土佐くろしお鉄道 宿毛線・宿毛駅
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[2019/03/22 / 19:37]
土佐くろしお鉄道 中村線・中村駅
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(概要執筆中)
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[2019/03/23 / 07:38]
土佐くろしお鉄道 中村線・中村駅
おはようございます。
今回の旅では一番ゆったりした朝です。
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[2019/03/23 / 07:45]
この日は、高知西南交通の定期観光バス 「周遊しまんと・あしずり号(日帰り1日コース)」を予約していました。
観光バスに乗っていれば見どころに連れて行ってくれる“ゆるい”旅ですが、公共交通で回るのは厳しいエリアなので効率が良かったです。
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[2019/03/23 / 08:24]
お遍路さん
バスに乗っていると、しばしば見かけました。
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[2019/03/23 / 09:03]
ジョン万次郎(中浜万次郎)像
足摺岬の近くでバスを下車。
ここからガイドさんの案内で見学しました。
天候に恵まれて良かったです。
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[2019/03/23 / 09:13]
足摺岬 付近
断崖絶壁です。
碧の海が印象的でした。
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[2019/03/23 / 09:16]
四国最南端・足摺岬
水平線が丸く見えました。
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[2019/03/23 / 09:32]
足摺岬灯台
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[2019/03/23 / 09:41]
足摺山 金剛福寺
お遍路 38番札所
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[2019/03/23 / 10:17]
高知県・土佐清水市
人口は約1万3千人弱
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[2019/03/23 / 11:08]
ジョン万次郎資料館
ジョン万次郎さんは良く知らなかったのですが、この方のチャレンジ精神は純粋にすごいと思いました。無人島生活、アメリカの捕鯨船で頭角を現し、後にゴールドラッシュにも参加したそうです。
土佐清水市では「大河ドラマに」と推す声もあるそうです。ドラマになり得る人生と感じました。
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[2019/03/23 / 11:38]
竜串 グラスボード
サンゴ礁と熱帯魚
船の底がガラスで、水中観察できました。
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[2019/03/23 / 12:00]
見残し海岸 人魚御殿
険しい道のりで、弘法大師が見残したという言い伝えから「見残し海岸」の名前があります。
奇岩が多いエリアです。
ここでは人魚の目撃伝説があるそうです。
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[2019/03/23 / 12:23]
レスト竜串「ジョン万タタキ丼」
かつおが美味い!
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[2019/03/23 / 13:43]
柏島
この景色は素直に感動しました。
ひみつの島に来た、という感慨を覚えました。
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[2019/03/23 / 13:48]
観音岩
柏島の少し手前、山道の途中から見えました。
大月町で代表的な観光ポイントです。
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[2019/03/23 / 14:06]
柏島ブルー(大月町・柏島漁港)
出発間際に晴れてきました。エメラルドグリーンの海が光を湛えました。絶景です。
天候と時間帯の条件が揃えば、船が宙に浮かんでいるような写真を撮れるようです。
高校の頃に見た沖縄の海を思い出しました。
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[2019/03/23]
[動画] 旅情 さらば柏島ブルー
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[2019/03/23 / 15:15]
宿毛駅前
このツアーでは、宿毛駅で下車することもできたので、希望して下車しました。
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[2019/03/23 / 15:46]
咸陽島公園
タクシーで咸陽島(かんようとう)公園に。
干潮の時には対岸の大島へ渡れます。干潮の日や時間を調べたものの、途中で道が途切れていて駄目でした。無人島に着いてから道が切れてしまうよりはマシか、と思って諦めました。
再びタクシーで宿毛駅に戻りました。
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[2019/03/23 / 15:33]
咸陽島公園
上の写真の約10分前、
行ける限界までは行ってみました。
この先――
普通の靴では完全にアウトです。
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[2019/03/23 / 16:06]
土佐くろしお鉄道 宿毛線・宿毛駅
中村駅までは各駅で行きました。
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[2019/03/23 / 16:44]
特急「あしずり」号に乗り換えました。
(土佐くろしお鉄道 中村線・中村駅)
ここから徳島まで、ひたすら特急です。
定刻通りの運行で有難かったです。
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[2019/03/23 / 16:57]
土佐くろしお鉄道 中村線・海の王迎駅 (通過)
全力で通過中、幸運にもピントが合いました。
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[2019/03/23]
[動画] ループ線 川奥信号場 通過! (4倍スロー)特急あしずり12号
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[2019/03/23 / 17:26]
土讃線・窪川駅
今回、予土線には乗れませんでした。
鉄道ホビートレイン、乗ってみたいです。
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[2019/03/23 / 18:34]
土讃線・高知駅
特急 南風号に乗り換え
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[2019/03/23 / 19:21]
大歩危(おおぼけ)付近
外は真っ暗でした。
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[2019/03/23 / 19:50]
土讃線/徳島線・阿波池田駅
特急 剣山12号に乗り換え。
車内はガラガラでした。
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[2019/03/23 / 21:05]
JR徳島駅
この夜は徳島に泊まりました。
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(概要執筆中)
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[2019/03/24 / 06:44]
JR徳島駅
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[2019/03/24 / 07:23]
牟岐線・羽ノ浦駅
阿南まで行く予定でしたが、都合により、ここで折り返しに変更。(フリー切符なので問題なし)
この車両(1500形)の色が好きです。
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[2019/03/24 / 07:46]
牟岐線・中田(ちゅうでん)駅
ここから徒歩で、国鉄・小松島線跡を散策。
小松島線は1985年3月に廃止されました。
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[2019/03/24 / 08:07]
小松島線(廃)
自転車道と歩行者道が並走します。
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[2019/03/24 / 08:26]
小松島線(廃)・小松島駅
猫の乗客がベンチで列車を待っていました。
国鉄時代に駅舎やホームがあった場所とはズレがあるようです。
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[2019/03/24 / 09:03]
牟岐線・南小松島駅
列車が行ったばかりだったので、バスで徳島に向かいました。
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[2019/03/24 / 10:11]
徳島港
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[2019/03/24 / 10:36]
徳島港
和歌山ゆきのフェリーに初めて乗りました。船は足を伸ばせるのがいいですね。
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[2019/03/24 / 11:31]
大鳴門橋を遠望
3/21の夜は、高速バスであの橋を越えて四国に入りました。右側は淡路島です。
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[2019/03/24 / 11:54]
海上
右が四国(室戸方面)、左が紀伊半島です。
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[2019/03/24 / 12:02]
海上からの淡路島
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[2019/03/24 / 13:10]
めでたいでんしゃ
(南海 和歌山港線・和歌山港駅)
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[2019/03/24 / 13:11]
めでたいでんしゃ
(南海 和歌山港線・和歌山港駅)
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[2019/03/24 / 13:23]
南海・和歌山市駅
加太線に乗り換え
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[2019/03/24 / 13:54]
南海加太線・加太駅
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[2019/03/24 / 14:45]
南海電鉄・南海線 車窓
途中、海の見える箇所がありました。
なお、この翌々日の3/26に、南海電鉄が「みさき公園」から撤退するという報道がありました。
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[2019/03/24 / 15:29]
JR新今宮駅
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[2019/03/24 / 15:32]
JR新今宮駅
3/16におおさか東線が延伸開業しました。
将来的には北梅田(仮)駅までの更なる延伸構想があるようです。
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[2019/03/24 / 15:50]
JR久宝寺駅
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[2019/03/24 / 15:54]
おおさか東線・直通快速
奈良方面から新大阪に向かう電車です。
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[2019/03/24 / 16:13]
おおさか東線・放出(はなてん)駅
ここから新大阪方面が3/16の延伸区間です。
各駅停車に乗り換えました。
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[2019/03/24 / 16:25]
おおさか東線・JR淡路駅
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[2019/03/24 / 16:43]
おおさか東線・城北公園通駅
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[2019/03/24 / 16:58]
おおさか東線・南吹田駅
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[2019/03/24 / 17:01]
おおさか東線・南吹田駅
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[2019/03/24 / 17:05]
おおさか東線・南吹田駅
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[2019/03/24]
[動画] [右側車窓] 南吹田駅⇒新大阪駅 (JRおおさか東線)
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[2019/03/24 / 17:17]
おおさか東線・新大阪駅
この時、JR乗車率が再び100%に戻りました。
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[2019/03/24 / 17:39]
東海道新幹線・新大阪駅
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[2019/03/24 / 17:48]
鳥飼車両基地
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[2019/03/24 / 17:56]
京都駅
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[2019/03/24 / 19:06]
東海道新幹線・浜松駅
今回は敢えて「ひかり」号に乗ってみました。
途中で「のぞみ」号の通過待ちがあります。
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[2019/03/24 / 19:35]
東海道新幹線・静岡駅
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[2019/03/24 / 20:23]
東海道新幹線・新横浜駅
この後、無事に帰宅しました。
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