記憶の扉


「記憶の扉」のやり方です。
リンローナ
↑リンローナ・ラサラ

★はじめまして、リンローナ・ラサラといいます。よろしくね!

★あたしの心にしまっておいた、小さな思い出の断片たちをお話しします。

★ひとつひとつの物語の断片を、ここでは仮に「小部屋」と呼ぶことにします。

★それぞれの「小部屋」の一番下には、二つの扉(キーワード)が並んでいます。

★直感で、どちらか片方の扉をクリックしてね!

★あなたの選択で、あたしの物語はどんどん変化していきます。

★それでは、どうぞお楽しみ下さい!

☆当コーナーの旧称「STORYs-ルデリア」は、将来的に「記憶の扉」へ統一します。
 


 
夢の世界の入口