■■ 山陽本線 系統
 ■ (045) 山陽本線 A  [神戸―門司]

[2021/09/25 / 00:52]
 東海道本線/山陽本線・神戸駅

 特急サンライズ出雲号より(約50分遅延)

[2019/03/21 / 20:20]
 山陽本線・舞子駅

 明石海峡大橋の見える駅

[2016/07/24 / 11:20]
 山陽本線・和気(わけ)駅

[2016/07/24 / 05:34]
 山陽本線・広島駅

[2007/08/10 / 15:33]
 山陽本線・光駅

 ■ (045) 山陽本線 B  [兵庫―和田岬]

[2014/03/29 / 17:08]
 山陽本線(和田岬線)・兵庫駅

[2014/03/29 / 17:21]
 山陽本線(和田岬線)・和田岬駅

 ■ (046) 加古川線  [加古川―谷川]

[2006/08/12 / 06:59]
 加古川線・西脇市駅

[2021/09/22 / 10:25]
 加古川線・日本へそ公園駅

「日本のへそ」下車駅

 ここで下車し「道の駅 北はりまエコミュージアム」まで歩きました。(約20分)

 ■ (047) 高砂線 [廃止]  [加古川―高砂]

[2021/09/23 / 11:34]
 高砂線・野口駅 (廃)

←鶴林寺・藤原製作所前  加古川→

 国鉄・高砂線と、別府(べふ)鉄道・野口線の分岐駅でしたが、どちらも廃線となりました。
 
 周辺は住宅地で需要はありそうですが、両線とも本数は少なかったようです。

[2021/09/23 / 11:59]
 高砂線・尾上駅 (廃)

↑高砂北口  鶴林寺↓

 山陽電車「尾上の松駅」は徒歩圏内です。

[2021/09/23 / 12:43]
 高砂線・高砂駅 (廃)

←高砂港  高砂北口→

 写真の右側、かつての駅前に、昭和を彷彿とさせるアーケードの「銀座商店街」があります。

 ■ (048) 三木線 [廃止]  [厄神―三木]

[2007/08/13 / 06:20]
 三木鉄道・厄神(やくじん)駅

[2007/08/13 / 06:41]
 三木鉄道・三木駅

 2008年3月末限りで廃線

 ■ (049) 北条線  [粟生―北条町]

[2021/09/22 / 16:53]
 北条鉄道・法華口駅

 令和時代の2020年に行き違い設備が「復活」され、ローカル線への前向きな投資に驚きました。
 駅舎は渋い木造建築でした。

[2021/09/22 / 16:37]
 北条鉄道・北条町駅

 これまで何度も行く計画を立てていた北条鉄道に、念願叶って初乗車できました。終点の北条町駅は加西市の中心地で活気がありました。
 水曜の夕方ということで高校生で賑わっていました。途中に列車交換駅を新設する等の新たな話題もあり、益々のご発展を祈念します。

 国鉄の特定地方交通線を転換した第三セクター路線で未乗車は、熊本県の「南阿蘇鉄道」のみとなりました。(2021年9月現在)

 ■ (050) 鍛冶屋線 [廃止]  [野村(西脇市)―鍛冶屋]

[2021/09/22 / 11:48]
 鍛冶屋線・市原駅 (廃)

←西脇  羽安→

 当時の駅舎と、気動車キハ30が残っています。

 駅前の道路は相当の交通量があり、鉄道廃線との対比に改めてモータリゼーションを感じました。
 駅舎の鉄道記念館は閉まっていました。

[2021/09/22 / 13:46]
 鍛冶屋線・羽安駅 (廃)

↓市原  曽我井↑

 はやす駅跡公園

 色々な廃線跡を見てきましたが、クイズの看板のある廃線跡は初めて見た気がします。
「ようこそ!!」と歓迎されるのも珍しいです(笑)

 最近、整備された感じで、綺麗な状態でした。

[2021/09/22 / 13:08]
 鍛冶屋線・鍛冶屋駅 (廃)

↓中村町

 駅跡には当時の駅舎が鍛冶屋線記念館として残り、キハ30が保存されています。

 ■ (051) 播但線 A  [姫路―和田山]

[2006/08/12 / 09:07]
 播但線・和田山駅

[2006/08/12 / 09:49]
 播但線・生野駅

[2019/03/21 / 19:11]
 播但線・香呂駅

[2006/08/12 / 10:52]
 播但線・姫路駅

 今は高架駅になっています。

 ■ (051) 播但線 B [廃止]  [姫路―飾磨港]

[2021/09/23 / 08:53]
 飾磨港線・飾磨〜亀山 (廃)

↑飾磨  亀山↓

 山陽電車の下を飾磨港線がくぐり抜けていました。このように片方が廃線となった立体交差には風情を感じます。
 
 この後、手前の亀山駅付近まで歩きましたが、駅跡を見逃し、姫路モノレール・手柄山駅の方に曲がりました。いつか機会があれば再訪します。

[2021/09/23 / 08:29]
 飾磨港線・飾磨港駅 (廃)

↓飾磨

 通称「飾磨港(しかまこう)線」の終着駅だった「飾磨港駅」は、貨物の取扱をメインとした広大な施設だったようです。
 廃線後は「姫路みなとドーム」となっています。

 ■ (052) 姫新線  [姫路―津山―新見]

[2013/01/04 / 08:17]
 姫新線・佐用(さよ)駅

[2009/03/20 / 07:10]
 姫新線・中国勝山駅

 倉吉からの「南勝線」は未成線となりました。

 ■ (053) 赤穂線  [相生―東岡山]

[2006/08/12 / 14:23]
 赤穂線・長船(おさふね)駅

 ■ (054) 津山線  [岡山―津山]

[2013/01/04 / 09:58]
 津山線・弓削(ゆげ)駅

 ■ (055) 吉備線  [岡山―津山]

[2016/07/24 / 10:17]
 吉備線・吉備津駅

 ■ (056) 宇野線  [岡山―宇野]

[2006/08/12 / 16:06]
 宇野線・宇野駅

 ■ (057) 伯備線  [倉敷―新見―伯耆大山]

[2017/11/26 / 07:24]
 伯備線・備中川面駅(通過)

 寝台特急「サンライズ出雲」より

 明るい時間にこの区間を通るのは初でした。

[2020/03/21 / 16:21]
 伯備線・布原駅

 伯備線の列車が停まらない伯備線の駅です。

 布原駅から伯備線に乗るには――

 まず芸備線の列車に乗ってから、伯備線の列車に乗り継ぐ必要があります。

[2020/03/21 / 17:38]
 伯備線・根雨駅

 ねう、何となく気になる地名です。

 鳥取県・日野町、山と川に恵まれた町です。

 ■ (058) 芸備線  [備中神代―備後落合―三次―広島]

[2021/09/24 / 06:08]
 芸備線・内名駅

↑備後八幡  小奴可↓

 朝もやに包まれていた小さな駅です。

 花がたくさん飾られていたのが印象的でした。

 東城〜備後落合間は12年ぶりの乗車。2021年現在、全国のJR線で最も利用者が少ない区間と言われています。

[2009/03/21 / 06:21]
 芸備線・道後山(どうごやま)駅

 山の中の寂しい所でした。
 昔はスキー場で栄えた時期もあったそうです。

 次の備後落合駅まで、車窓は抜群でした。

 列車は朝・昼・晩の3往復しかありません。

[2021/09/24 / 07:02]
 芸備線・道後山駅

 2021年、念願が叶い、道後山駅で下車!

 かつての駅前スキー場の跡は道路に変貌。
 工事の関係者が駅周辺に集結し、皆さん元気に挨拶をして下さり、印象が良かったです。

 スキー場のゲストハウスは姿を消していました。
 来るのが遅すぎたかもしれません。

[2021/09/24 / 06:40]
 芸備線/木次線・備後落合駅

↑道後山  比婆山・油木↓

 芸備線と木次線が落ち合う駅、備後落合。

 陰陽連絡線として栄えた過去があります。
 かつてはとても多くの駅員が働き、賑わったそうです。国鉄OBの方の駅ガイドを拝聴しました。

[2017/11/27 / 11:39]
 芸備線・玖村(くむら)駅

 ■ (059) 福塩線  [福山―塩町]

[2009/03/21 / 09:33]
 福塩線・府中駅

 ■ (060) 呉線  [三原―海田市]

[2016/07/24 / 06:16]
 呉線・吉浦駅

[2016/07/24 / 06:23]
 呉線・呉駅

 ■ (061) 可部線  [横川―可部―あき亀山]
 ■ (061) 可部線 [一部廃止]  [可部―加計―三段峡]

[2017/11/27 / 12:34]
 可部線・あき亀山駅

 2017年3月4日、開業。地元の熱意が実り、JRで初めて、廃線区間が一部復活しました。

 新しくて立派な終着駅でした。

[2002/05/04]
 可部線・田之尻駅

[2002/05/04]
 可部線・三段峡駅

 ■ (062) 岩徳線  [岩国―櫛ヶ浜]

[2009/03/20 / 17:32]
 岩徳線・大河内駅

 ■ (063) 岩日線  [川西―錦町]

[2016/07/23 / 17:05]
 錦川鉄道・川西駅

[2016/07/23 / 16:55]
 錦川鉄道・守内かさ神駅

[2016/07/23 / 15:54]
 錦川鉄道・錦町駅

[2016/07/23 / 15:33]
 岩日北線(未成線)・出市〜錦町

「きらら夢トンネル」(とことこトレイン)

[2016/07/23 / 14:01]
 岩日北線(未成線)・下須川駅

[2016/07/23 / 13:24]
 岩日北線(未成線)・高根口駅

 ■ (064) 山口線  [新山口(小郡)―山口―益田]

[2009/03/20 / 14:56]
 山口線・山口駅

 ■ (065) 宇部線  [新山口(小郡)―宇部]

[2017/11/27 / 14:41]
 宇部線・新山口駅

[2017/11/27 / 15:34]
 宇部線・宇部新川駅

[2017/11/27 / 15:48]
 宇部線・宇部駅

 ■ (066) 小野田線 A  [居能―小野田]

[2016/07/22 / 17:53]
 小野田線・小野田港駅

 年季の入った駅舎でした。

[2016/07/22 / 19:01]
 小野田線・居能駅

 ■ (066) 小野田線 B  [雀田―長門本山]

[2016/07/22 / 17:58]
 小野田線・雀田駅

[2016/07/22 / 18:26]
 小野田線・長門本山駅

 ■ (067) 美祢線 A  [厚狭―長門市]

[2018/09/07 / 06:18]
 美祢線・厚狭駅

 従来の駅舎「在来線口」に隣接する1番のりばから、仙崎ゆきの始発列車に乗りました。

[2018/09/07 / 07:09]
 美祢線・於福(おふく)駅

 列車交換後の後方展望です。

 車内は高校生が多かったです。

[2018/09/07 / 07:34]
 美祢線・長門市駅

 1時間ちょっとで、太平洋側から日本海側へ。
 冬は途中から雪になるのでしょうね。

 ■ (067) 美祢線 B [廃止]  [南大嶺―大嶺]

[2023/05/28 / 08:56]
 美祢線・南大嶺駅

↓美祢・大嶺(廃)  四郎ケ原↑

[2023/05/28 / 09:28]
 美祢線・大嶺駅 (廃)

↑南大嶺

 かつて炭鉱の集落でした。
 美祢駅からブルーライン交通のバスで訪問。

[2023/05/28 / 10:17]
 大嶺駅の駅名標

 美祢図書館の前にあります。


 ■■ 山陰本線 系統
 ■ (068) 山陰本線A  [京都―幡生]

[2013/01/03 / 07:39]
 山陰本線(嵯峨野線)・京都駅
 特急「こうのとり」(183系電車)

 嵯峨野線に京都方面から初めて乗ったのは2013年になってからでした。

 関東住まいの身としては、山陰本線の攻略には相当の時間と回数を要しました。

[2021/10/30 / 09:44]
 嵯峨野観光鉄道・トロッコ保津峡駅

↓トロッコ亀岡  トロッコ嵐山↑

 山陰本線の旧線を活用した嵯峨野観光鉄道に初乗車しました。

[2004/08/13 / 17:32]
 山陰本線・鎧駅

 いつか降りたい駅です。

 NHK朝ドラ「ふたりっ子」(1996年)の舞台。

[2004/08/13 / 17:50]
 山陰本線・浜坂駅

[2019/03/21 / 16:07]
 山陰本線・倉吉駅

 智頭急行経由の「特急スーパーはくと」に乗車

 明るい時間にこの区間を乗ったのは初です。

[2019/03/21 / 09:40]
 山陰本線・安来駅

 足立美術館の最寄り駅です。

 安来〜米子間で県境を越えます。
(安来:島根県、米子:鳥取県)

[2017/11/26 / 13:24]
 山陰本線・出雲市駅

 異様な形状の切妻電車が来ました。

[2016/07/23 / 09:11]
 山陰本線・宇田郷駅

 蒼と翠の日本海が印象に残りました。

[2016/07/23 / 08:38]
 山陰本線・東萩駅

[2016/07/23 / 07:44]
 山陰本線・長門市駅

[2016/07/23 / 06:57]
 山陰本線・特牛(こっとい)駅

 難読駅として鉄道ファンに有名な駅です。

 角島大橋へのバスはお乗り換えです。

[2016/07/23 / 06:21]
 山陰本線・小串駅

[2016/07/23 / 05:44]
 山陰本線・幡生(はたぶ)駅

 ■ (068) 山陰本線 B  [長門市―仙崎]

[2018/09/07 / 07:35]
 山陰本線(仙崎支線)・長門市駅

 いよいよJR西日本、最後の乗車区間です。
 美祢線からの直通列車で、仙崎へ。

[2018/09/07 / 07:39]
 山陰本線(仙崎支線)・仙崎駅

 JR西日本の完乗を達成。

 JR全線完乗を志す中、東日本エリアに居住する私にとって、JR西日本は最大の牙城でした。
 特に「陰陽連絡路線」と呼ばれる、津山・新見・三次から出ているローカル線を乗りつぶすには、幾度も遠征したことを思い出しました。

 この後、路線バスで青海島に渡り、戻ってきて「金子みすゞ記念館」を訪ねました。

 ■ (069) 舞鶴線  [綾部―東舞鶴]

[2004/08/13 / 09:37]
 舞鶴線・東舞鶴駅

[2014/03/29 / 10:38]
 舞鶴線・淵垣駅

 ■ (070) 宮津線  [西舞鶴―豊岡]

[2004/08/13 / 11:06]
 北近畿タンゴ鉄道 宮津線・天橋立駅

[2020/03/22 / 14:27]
 京都丹後鉄道 宮豊線・与謝野駅

 丹後山田駅→野田川駅→与謝野駅と改称。

 かつて加悦鉄道の分岐駅でした。(1985年廃止)
 この日は自転車で「加悦SL広場」を訪問。

[2004/08/13 / 14:48]
 北近畿タンゴ鉄道 宮津線・久美浜駅

 ■ (071) 因美線  [鳥取―東津山]

[2013/01/03 / 14:21]
 因美線・鳥取駅

[2013/01/03 / 16:12]
 因美線・那岐(なぎ)駅

[2013/01/03 / 17:32]
 因美線・東津山駅

 ■ (072) 若桜線  [郡家―若桜]

[2013/01/03 / 15:10]
 若桜鉄道・若桜(わかさ)駅

 ■ (073) 倉吉線 [廃止]  [倉吉―山守]

[2019/03/21 / 13:18]
 倉吉線・泰久寺駅 (廃)

↑山守  関金↓

 レンタサイクルで訪問。いい廃線跡でした。

 春の強烈な向かい風にさらされました。

 読み方は「たいきゅうじ」です。

 ■ (074) 境線  [米子―境港]

[2017/11/26 / 09:20]
 境線・米子駅

 目玉おやじ列車+猫娘列車

[2017/11/26 / 10:24]
 境線・境港駅

 妖怪の銅像が並ぶ「水木しげるロード」で知られる境港駅です。あいにくの強い雨のため、観光は断念しました。

 ここで鳥取県のJR線を完乗しました。

 ■ (075) 木次線  [宍道―備後落合]

[2021/09/24 / 11:32]
 木次線・木次(きすき)駅

[2004/08/14 / 10:07]
 木次線・日登駅

[2021/09/24 / 10:56]
 木次線・出雲三成駅

 大盛況の「奥出雲おろち号」と行き違い。

[2004/08/14 / 11:08]
 木次線・亀嵩(かめだけ)駅

 松本清張さん『砂の器』

 立ち売りの蕎麦で知られています。

[2021/09/24 / 10:23]
 木次線・八川駅

[2004/08/14 / 11:23]
 木次線・出雲坂根駅

 三段スイッチバックの駅

[2021/09/24 / 10:07]
 木次線・出雲坂根駅

→三井野原・八川

[2004/08/14 / 11:47]
 木次線・三井野原駅

 明るい高原の駅

[2004/08/14 / 12:13]
 木次線・備後落合駅

 夏の賑わいのひととき

 ■ (076) 大社線 [廃止]  [出雲市―大社]

[2021/09/24 / 15:48]
 大社線・荒茅駅 (廃)

↑大社  出雲高松↓

 徒歩で訪問しました。ホーム跡には「1958-3」(昭和33年)の文字が刻まれます。

[2021/09/24 / 16:20]
 大社線・大社駅 (廃)

↓荒茅

 重厚な駅舎(重文指定)は大規模な保存修理工事中でした。(2021年3月〜2025年12月の予定)

 かつては出雲大社参拝客の便宜を図るため、大阪や名古屋から直通の急行列車が走っていた時代もありました。

 ■ (077) 三江線 [廃止]  [江津―三次]

[2004/08/14 / 16:17]
 三江線・三次駅
 108kmのキロポスト

 三次駅の三江線は、かつて専用の0番線から発着していました。その後、駅の改良工事で消滅。

[2004/08/14 / 17:30]
 三江線・式敷(しきじき)駅

 1955〜1963年まで三江南線の終着駅でした。

[2020/03/21 / 06:02]
 三江線・口羽(くちば)駅 (廃)

 1963年〜1975年まで三江南線の終着駅でした。

[2017/11/26 / 18:09]
 三江線・宇都井(うづい)駅

 INAKAイルミ@おおなん2017

 地上20mの「天空の駅」宇都井駅で秋に開催されるイルミネーションイベントを見に行きました。

 列車は、三次発・浜原ゆきの432Dです。

[2017/11/26 / 21:02]
 三江線・潮(うしお)駅

 浜原ゆきの終列車に乗りました。

 この晩は「大和荘」に投宿。

[2004/08/14 / 18:27]
 三江線・浜原駅

 1937年〜1955年まで三江線、
 1975年まで三江北線の終着駅でした。

 美郷町の中心は隣の粕淵駅です。

[2004/08/14 / 19:09]
 三江線・石見川本駅

 落石注意のため、時刻表には反映されていない徐行運転を行っていたため、列車が遅れました。
(江津から来る列車が遅延のため、交換待ち)

 この駅で、とっぷり日が暮れました。
 運転士さんに予定を確認され、私の他にも夜行快速「ムーンライト八重垣」乗継の人が数名いたため、山陰本線の快速と「ムーンライト八重垣」が接続のために待ってくれました。

[2017/11/26 / 15:00]
 三江線・江津(ごうつ)駅
 
 三江線は2018年3月末限りで廃線となりました。