(概要執筆中)
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[2019/04/29]
[動画] 東京駅/東北新幹線 E6系+E5系 発車シーン (のぞみも同時発車)
この次の列車となる、東京駅7:44発「やまびこ205号」で那須塩原駅まで行きました。
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[2019/04/29 / 08:58]
東北新幹線・那須塩原駅
平成最後の旅です。
カレンダー上は10連休の3日目でした。
堂々17両編成の「やまびこ205号」を下車。
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[2019/04/29 / 09:01]
東北新幹線・那須塩原駅
ここは栃木県の北部、那須塩原市です。2005年に黒磯市・西那須野町・塩原町が合併しました。
那須の御用邸は、隣の那須町にあるようです。
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[2019/04/29 / 09:03]
東北新幹線・那須塩原駅
この駅で降りるのは初めてです。
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[2019/04/29 / 09:10]
栃木県・那須塩原市
友人とレンタカーで出発しました。
今回は車での移動がメインです。
4/29(祝)の旅は、4年連続となりました。
・2016年 : 野岩鉄道〜会津鉄道
・2017年 : 大井川鐵道・井川線
・2018年 : 飯山線・只見線・日中線
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[2019/04/29 / 09:39]
栃木県・矢板市
車の運転は友人が全てやってくれました。
私は助手席で撮影担当です。
今回の目的地は――。
尾瀬の入口、檜枝岐(ひのえまた)村です。
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[2019/04/29 / 10:06]
東武矢板線・芦場(よしば)駅跡
↑天頂 玉生↓
栃木県塩谷町、1929年-1959年
60年前に廃止された駅としては、ホームが良く残っています。花畑の準備中でした。
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[2019/04/29 / 10:15]
道の駅 湧水の郷しおや
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[2019/04/29 / 10:39]
東武ワールドスクウェア駅
2017年7月に開業した鬼怒川線の新駅です。
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[2019/04/29 / 10:44]
SL大樹(鬼怒川温泉駅)
2017年8月から運転されている、C11蒸気機関車牽引のSL列車です。私にとっては、北海道・美瑛以来の再会と思います。(C11 207号機)
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[2019/04/29 / 10:46]
鬼怒川温泉駅の転車台
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[2019/04/29]
[動画] SL大樹号を横から見る(鬼怒川温泉駅付近)
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[2019/04/29 / 10:54]
東武鬼怒川線・鬼怒川公園駅
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[2019/04/29 / 10:57]
日塩有料道路 龍王峡ライン
普通車は150円でした。
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[2019/04/29 / 11:14]
五十里(いかり)湖
左奥は「道の駅 湯西川」
茶色の橋は、野岩鉄道の「湯西川橋梁」です。
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[2019/04/29 / 11:38]
野岩鉄道・男鹿高原駅
↑会津高原尾瀬口 上三依塩原温泉口↓
ぴったり、3年ぶりの再訪です。
駅周辺には1軒の民家もありません。
いわゆる「秘境駅」と呼ばれています。
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[2019/04/29 / 11:48]
ようこそ福島県 南会津町
山王トンネル
国道の「おにぎり」が3つもありますね。
(国道121号、352号、400号)
3路線の重複区間なのでしょうか?
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[2019/04/29 / 11:54]
福島県・南会津町
ついに「檜枝岐」の文字が現れました。
なかなか情報量が多いですね。
看板の「会津高原駅」は「会津高原尾瀬口駅」の旧称です。国鉄時代は「会津滝ノ原駅」でした。
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[2019/04/29 / 12:07]
会津高原尾瀬口駅 駅前
桜が満開でした。
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[2019/04/29 / 12:07]
野岩鉄道/会津鉄道・会津高原尾瀬口駅
国鉄時代の転車台が残っているようです。
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[2019/04/29 / 12:09]
野岩鉄道/会津鉄道・会津高原尾瀬口駅
←七ヶ岳登山口 男鹿高原→
駅舎内の様子です。
野岩鉄道と会津鉄道の接続駅です。
浅草9:00発、会津田島ゆき「特急リバティあいづ111号」が12:05に停車しました。
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[2019/04/29 / 12:22]
山菜うどん
右下の駅名標は、駅で購入したものです。
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[2019/04/29 / 12:36]
会津高原駅プラザ「憩の家」
檜枝岐ゆきの路線バスが停まっていました。
会津高原尾瀬口駅は右方向にあります。
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[2019/04/29 / 12:39]
福島県・南会津町
檜枝岐村を目指して左折します。
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[2019/04/29 / 12:44]
峠に挑む! 銀竜橋
一部、ヘアピンカーブが残るものの、かなり道路の改修が進行している印象を受けました。
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[2019/04/29 / 12:52]
道の駅 番屋
旧・舘岩村(現・南会津町)
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[2019/04/29 / 13:03]
福島県・南会津町 舘岩地区
この辺りが舘岩の中心部でしょうか?
郵便局がありました。
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[2019/04/29 / 13:05]
前沢曲家集落(茅葺き屋根の集落)
舘岩地区で随一の観光地です。
今回は時間の都合により通過しました。
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[2019/04/29 / 13:05]
耻風(はじかぜ)スノーシェッド
旧・伊南村(現・南会津町)
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[2019/04/29 / 13:12]
内川バス停
内川で左折しました。
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(概要執筆中)
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[2019/04/29 / 13:24]
檜枝岐村
尾瀬国立公園
「よくきらった」
この辺りで檜枝岐村に入りました。
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[2019/04/29 / 13:26]
高屋敷スノーシェルター
残雪が目立つようになりました。
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[2019/04/29 / 13:27]
高屋敷スノーシェッド
近代土木の技術と英知で克服した印象です。
前近代は大変な峠越えだったのでしょう。
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[2019/04/29 / 13:29]
檜枝岐(ひのえまた)村
着きました。
人口密度が最低(1.6人/km2)の自治体です。
県内ではなく、国内最低です。
人口は約600人で、福島県で最小です。
集落は、実質1つ(この場所)しかありません。
ニッポンの秘境でした。遠かった……。
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[2019/04/29 / 13:37]
檜枝岐村・七入(なないり)
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[2019/04/29 / 13:40]
檜枝岐村
急カーブ・急勾配が連続しました。
初心者には極めて厳しいコースです。
冬期は閉鎖されます。
落石の注意方法は分かりません。
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[2019/04/29 / 13:42]
モーカケの滝展望台入口
この辺り、晴れていて良かった……。
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[2019/04/29 / 13:46]
県道1号線 分岐点
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[2019/04/29 / 13:47]
県道1号線 分岐点
銀山平方面は厳重なバリケード
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[2019/04/29 / 13:53]
御池(みいけ)ロッジ
沼山峠方面も、まだ冬期閉鎖期間中でした。
この先も行く計画を立てていましたが、断念。
情報収集不足でした。
なお、この先は一般車両は入れず、全員バスに乗り換えとなるようです。終点の沼山峠駐車場からは、徒歩道で尾瀬を目指す事になります。
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[2019/04/29 / 13:52]
沼山峠方面
歩いている人たちはいました。
おそらく尾瀬まで歩くのでしょう。
私たちは気分だけ味わって引き返しました。
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[2019/04/29 / 13:54]
御池(みいけ)ロッジ
標高は約1,500mに達します。
尾瀬は私にとって“遥かすぎる”場所でした。
いつか夏に再訪できればと思います。
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[2019/04/29 / 14:21]
檜枝岐村
屋根の角度がすごいです。
道路側は、ほぼ垂直です。
雪下ろしに関係するのだろうと思いました。
(家の前に雪が積もり過ぎないようにするため?)
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[2019/04/29 / 14:24]
道の駅 尾瀬檜枝岐
スキー場が隣接しています。
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[2019/04/29 / 14:24]
道の駅 尾瀬檜枝岐
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[2019/04/29 / 15:00]
スノーシェッド
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[2019/04/29 / 15:03]
町境
檜枝岐村を離れ、再び南会津町に入ります。
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(概要執筆中)
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[2019/04/29 / 15:11]
南会津町 内川
南郷・田島方面に直進しました。
標高608m
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[2019/04/29 / 15:23]
道の駅 きらら289(山口温泉)
旧・南郷村(現・南会津町)
温泉に入りました。
非常に良いお湯で気に入りました。
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[2019/04/29 / 16:26]
福島県・南会津町
4月29日は「昭和の日」です。
過ぎた時代と、新しく始まる令和の時代に思いを馳せました。
福島県 昭和村
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[2019/04/29 / 16:31]
会津鉄道・会津田島駅
SL保存車両と桜のコラボ
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[2019/04/29 / 17:10]
横川パーキング
栃木県に戻ってきました。
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[2019/04/29 / 17:27]
塩原温泉郷
初めての塩原温泉。
今回は通過しました。
塩那道路はどこか分からず。
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[2019/04/29 / 18:06]
東北新幹線・那須塩原駅
レンタカーを返却し、駅に向かいました。
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[2019/04/29 / 18:14]
東北本線・那須塩原駅
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[2019/04/29 / 18:19]
東北本線・那須塩原駅
京葉線で使われていた電車でしょうか。
帰路は普通列車を乗り継いで帰宅しました。
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