■■ 函館本線 系統
 ■ (207) 函館本線 A  [函館―旭川]

[2011/07/17 / 07:53]
 函館本線・函館駅

 はるばる来ました

[2008/09/12 / 00:53]
 函館本線・函館駅

 函館駅から、夜行急行「はまなす」号に乗車しました。この時に「藤城線(七飯〜大沼)」を経由したはずですが、写真は残っていません。

 この時は自由席に乗りましたが、混雑しており、苫小牧あたりまでデッキで過ごしました。これまで経験した夜行列車で最大の苦行でした。

[2022/10/10 / 06:10]
 函館本線(藤城支線)・七飯⇒大沼

 初めて藤城線を明るい時間に乗車しました。
 勾配を緩和するための一方通行の路線です。
 あいにくの天候でしたが、函館本線(仁山回り)を見下ろし、北海道新幹線の高架橋を遠望することができました。
 北海道新幹線の停まる新函館北斗駅(旧・渡島大野駅)を無視し、緩い勾配をひたすら登ってゆく「藤城回り」の景色は新鮮でした。終盤の、山から湖への突然の風景の変化にも驚きました。

[2011/07/17 / 07:19]
 函館本線・渡島大野駅

 この数年後、北海道新幹線の「新函館北斗」駅に生まれ変わりました。

[2018/08/04 / 07:57]
 函館本線・新函館北斗駅

 上の写真(渡島大野駅)と同一駅とは、
 にわかに信じがたい変化です……。

 新幹線が来たので特急も停まります。

[2022/10/10 / 06:27]
 函館本線・大沼駅

 函館本線と砂原線・藤城線が分岐する「8の字」路線の要の駅です。構内の線路は立派ですが、大沼観光は隣の大沼公園駅がメインであり、特急列車は通過します。

[2022/10/08 / 15:47]
 函館本線・大沼公園駅

 かつて「大沼電鉄」の分岐駅でした。

[2011/07/17 / 06:33]
 函館本線(砂原支線)・渡島砂原駅

 町外れの寂しい感じがしました。

[2011/07/17 / 06:11]
 函館本線・森駅

 大沼公園経由と、砂原・鹿部経由の函館本線が分岐する駅です。この日は後者に乗りました。

[2018/08/04 / 08:36]
 函館本線・落部(おとしべ)駅

[2018/08/04 / 08:46]
 函館本線・八雲駅

[2018/08/04 / 09:12]
 函館本線・長万部駅

[2018/08/04 / 13:45]
 函館本線・黒松内駅

[2018/08/04 / 17:10]
 函館本線・銀山駅

 周辺の集落や山々を俯瞰できる駅です。

[2007/02/13 / 12:57]
 函館本線・然別(しかりべつ)駅

[2007/02/13 / 08:47]
 函館本線・小樽駅

 ニセコエクスプレス

[2007/02/13 / 08:23]
 函館本線・張碓駅 (廃)

 2006年3月に廃止された張碓(はりうす)駅跡です。海水浴客で栄えた時期もあったそうです。

 電車の先頭で撮影しました。

[2009/09/21 / 15:51]
 函館本線・銭函駅

[2005/09/15 / 17:33]
 函館本線・神居古潭駅 (廃)

[2004/09/19 / 20:55]
 函館本線・旭川駅

 ■ (207) 函館本線 B [廃止]  [砂川―上砂川]

[2017/09/02 / 14:51]
 函館本線・鶉駅 (廃)

[2008/09/14 / 17:15]
 函館本線・上砂川駅 (廃)

 現役当時と方向が変わっているそうです。

 ■ (208) 江差線  [五稜郭―木古内]
 ■ (208) 江差線 [廃止]  [木古内―江差]

[2008/09/11 / 17:39]
 江差線・渡島鶴岡駅

 最初で最後の、鉄道での江差往復でした。

[2008/09/11 / 18:43]
 江差線・江差駅

 ■ (209) 松前線 [廃止]  [木古内―松前]

[2022/10/08 / 17:07]
 松前線・渡島知内駅 (廃)

 津軽海峡線の「知内駅」(現:湯の里知内信号場)とは別で、知内町の市街地にありました。鉄道の廃止後はバスターミナルとして現存しています。

[2022/10/09 / 09:04]
 松前線・松前駅 (廃)

 石碑は鉄道現役当時の1978年の建立です。
 
 右側の建物は観光案内所の跡です。

[2022/10/09 / 08:22]
 松前線・松前〜館浜 (未成区間)

←館浜(仮)  松前(廃)→

 小尽内川橋梁 (仮)
 こつくしない

 未成線となった松前線の延伸区間です。
 奥尻島と、青森県の岩木山を望めました。

 ■ (210) 瀬棚線 [廃止]  [国縫―瀬棚]

[2018/08/04 / 10:58]
 瀬棚線・北檜山駅 (廃)

[2018/08/04 / 11:13]
 瀬棚線・瀬棚駅 (廃)

 ■ (211) 札沼線 (学園都市線)  [桑園―石狩当別―新十津川]

[2008/09/12]

[動画]
 石狩月形駅での列車交換(札沼線)

[2008/09/12 / 09:35]
 札沼線・新十津川駅

 この頃は列車が1日に3往復ありました。

 ■ (212) 千歳線  [苗穂―沼ノ端]

[2022/10/08 / 12:33]
 千歳線・恵み野駅(通過)

[2009/09/22 / 07:13]
 千歳線・千歳駅

[2009/09/22 / 07:34]
 千歳線・美々(びび)駅

 2017年、信号場に格下げとなりました。

[2014/05/04 / 08:40]
 千歳線・新千歳空港駅

 羽田からの早朝便で到着しました。

 ■ (213) 幌内線 [廃止]  [岩見沢―幌内―幾春別]

[2001/09/29]
 幌内線・三笠駅 (廃)

 「クロフォード公園」として整備されています。

 幌内線は三笠駅で、幾春別方面と幌内方面に分岐していました。石炭輸送の鉄道でした。

[2017/09/03 / 10:17]
 幌内線・唐松駅 (廃)

[2001/09/29]
 幌内線・幌内駅 (廃)

 「三笠鉄道記念館」として整備されています。

 ■ (214) 歌志内線 [廃止]  [砂川―歌志内]

[2017/09/02 / 15:43]
 歌志内線・歌志内駅 (廃)

 歌志内駅跡の「郷土館ゆめつむぎ」にて

 歌志内市は炭鉱で栄えましたが、炭鉱の閉山で住民が流出しました。2017年現在、全国の「市」で最も人口が少なく、4千人を下回っています。

 ■ (215) 岩内線 [廃止]  [小沢―岩内]

[2018/08/04 / 16:24]
 岩内線・幌似駅 (廃)

 幌似駅跡は鉄道公園になっています。
 道路建設のため、少し移設されたそうです。

 思ったより町はずれで、探すのに苦労しました。

[2018/08/04 / 15:36]
 岩内線・岩内駅 (廃)

 ■ (216) 深名線 [廃止]  [深川―名寄]

[2009/09/21 / 09:33]
 深名線・白樺駅 (廃)

 無人の地に、駅跡の階段だけが残ります。

[2009/09/21 / 11:01]
 深名線・朱鞠内駅 (廃)

 ■■ 室蘭本線 系統
 ■ (217) 室蘭本線 A  [長万部―東室蘭―岩見沢]

[2008/09/12 / 12:49]
 室蘭本線・岩見沢駅

 長万部―沼ノ端間は2001年秋に特急で通過しており、沼ノ端―岩見沢間が未乗区間でした。

 空知の炭鉱が全盛時代に繁栄した路線です。
 一部、複線区間もありました。たくさんの石炭を室蘭港へ運んだ当時が偲ばれます。

[2008/09/12 / 13:22]
 室蘭本線・由仁駅

[2008/09/12 / 13:31]
 室蘭本線・三川駅

 屋根が特徴的でした。
 雪下ろしに都合が良いのでしょうか。

[2008/09/12 / 14:08]
 室蘭本線・沼ノ端駅

 このまま東室蘭に向かいました。
 千歳線の分岐駅です。

[2022/10/08 / 13:55]
 室蘭本線・北舟岡駅(通過)

[2022/10/08 / 14:10]
 室蘭本線・洞爺駅

 ■ (217) 室蘭本線 B  [東室蘭―室蘭]

[2008/09/12 / 15:39]
 室蘭本線・東室蘭駅

 この頃は「赤電車」711系が健在でした。
 私は右側の支線、キハ40系に乗りました。

[2008/09/12 / 15:54]
 室蘭本線・母恋(ぼこい)駅

 古びた駅舎がありました。

 駅弁「母恋めし」で知られる駅です。

[2008/09/12 / 15:59]
 室蘭本線・室蘭駅

 これにて室蘭本線を完乗しました。

 この後、旧室蘭駅を見学してから、友人の車で断崖絶壁の「チキウ岬」に行きました。
 以前は工業都市のイメージでしたが、訪問後は険しい地形が印象に残りました。

 ■ (218) 胆振線 [廃止]  [伊達紋別―倶知安]

[2007/02/13 / 13:42]
 胆振線・六郷駅 (廃)

 真冬の晴れた日、倶知安駅からタクシーで訪問しました。保存車輌にはカバーが掛かっていました。積雪量が多く、近づけませんでした。

[2018/08/05 / 06:35]
 胆振線・蟠渓駅 (廃)

↑久保内  北湯沢↓

 ホーム跡が残る蟠渓(ばんけい)駅跡です。
 下車したバス停は、ズバリ「蟠渓駅前」でした。

 ■ (219) 万字線 [廃止]  [志文―万字炭山]

[2014/05/06 / 09:13]
 万字線・万字炭山駅 (廃)

 万字線は典型的な運炭路線でした。
 この坂の下に万字炭山駅があったそうです。

 万字炭鉱で栄えた集落に、わずかな炭鉱町の面影を探して――。

 《万字線 特集》

[2014/05/06 / 09:05]
 万字線・万字駅 (廃)

 万字仲町簡易郵便局として転用された万字駅の駅舎です。この裏にはホーム跡に下りる階段も残っています。

 多くの炭住(炭鉱長屋)は撤去されて、静けさに満ちた集落でした。春の光がうららかに降り注ぎ、まるで桃源郷のように感じました。

[2014/05/06 / 11:17]
 万字線・朝日駅 (廃)

 炭鉱町に設置された朝日駅の跡です。

 岩見沢市の鉄道公園になっていおり、木造駅舎やホーム等、とても雰囲気が良かったです。

 美流渡駅跡から徒歩で訪問しました。

 小規模な朝日炭鉱があったとのご説明を「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」初代理事長の吉岡宏高氏より伺いました。

 ■ (220) 石勝線 A  [南千歳―新夕張(紅葉山)―新得]

[2014/05/04 / 09:49]
 石勝線・滝ノ下信号場 (通過)

[2014/05/04 / 11:19]
 石勝線・楓信号場
 
↑新夕張  オサワ(信)↓
 
 夕張線時代から数えると3代目の楓駅です。
 2004年に旅客営業を終了しました。

 特異な運行形態で鉄道ファンには知られた駅でした。右側のホームが楓駅折り返し専用の3番線として使われていました。

[2023/06/24 / 09:27]
 石勝線・清風山信号場 (通過)

←鬼峠(信)(廃)  東オサワ(信)→

 ニニウ駅として計画されていた清風山信号場です。初めてニニウ地区を見ました。

 この辺りは道東道と石勝線が並走しました。

[2023/06/24 / 09:18]
 石勝線・占冠駅

 山深い占冠村の駅です。

 上落合(信)〜新夕張駅まで、明るい時間に乗車するのは今回が初めてでした。(準未乗区間)

[2007/02/12 / 17:24]
 石勝線・トマム駅

 珍しいカタカナの駅です。
 漢字で書くと「苫鵡」のようです。

 占冠(しむかっぷ)村のリゾート地です。

 ■ (220) 石勝線 B  [新夕張(紅葉山)―夕張]

[2014/05/06 / 08:16]
 石勝線・夕張駅

 JR北海道の完乗を達成。

 3代目の夕張駅はスキー場の前にあります。

 2019年3月限りでの廃線が予定されています。

[2014/05/06]

[動画]
 【車窓】JR北海道 完乗 最後の1駅「夕張」

 鹿ノ谷駅〜夕張駅の車窓

 ■ (220) 夕張線(登川支線) [廃止]  [紅葉山―楓―登川]

[2014/05/04 / 10:05]
 夕張線・紅葉山駅 (跡)

 現在の石勝線・新夕張駅前は、かつて夕張線の紅葉山(もみじやま)駅の構内でした。

[2014/05/04 / 11:02]
 夕張線(登川支線)・楓駅(初代) (跡)

 この辺りに初代の楓駅(スイッチバック式)や炭鉱住宅があったようですが、正確な位置は分からない状態でした。

 楓駅は1967年に2代目の駅に移転し、スイッチバックを解消したものの、登川支線自体が1981年に廃止されました。新設された石勝線に3代目の楓駅が設置されました。
 右側の国道が登川支線の線路跡のようです。

[2014/05/04 / 10:05]
 夕鉄バス・登川バス停

 左側の小道をずっと進めば登川駅跡に到達するようですが、ここから先は未訪問です。
 人の住んでいる気配がありませんでした。

 右側は石勝線のスノーシェッドです。

 ■■ 日高本線 系統
 ■ (221) 日高本線  [苫小牧―様似]

[2023/06/26 / 08:13]
 日高本線・浜厚真駅

←鵡川  勇払→

[2009/09/22 / 13:58]
 日高本線・大狩部駅

 停車中の車窓です。すごい場所(崖のそば)に駅があるなと思っていましたが、2015年には自然災害で路盤が流出してしまいました。

[2009/09/22 / 10:49]
 日高本線・絵笛駅

[2005/09/19]
 日高本線・鵜苫(うとま)駅

 2005年は車で来ました。
 2009年に日高本線に乗車し、完乗。

 2015年に高波や台風の被害が発生し、ほとんどの区間(鵡川〜様似)で運行休止となっています。

 ■ (222) 富内線 [廃止]  [(沼ノ端―)鵡川―日高町]

[2023/06/26 / 09:09]
 富内線・春日駅 (廃)

↓豊城  旭岡↑

[2023/06/26 / 10:32]
 富内線・富内駅 (廃)

↑幌毛志  穂別↓

 非常に良い状態で駅跡が保存されています。
 開業当初は「辺富内(へとない)駅」でした。

 この日の10:00〜、1ヶ月程、富内〜幌毛志間の道道131号線が通行止となり、日高町まで国道274号線/石勝樹海ロードを迂回することに……。

[2023/06/26 / 11:12]
 富内線・穂別駅 (廃)

←富内  豊田→

 正面方向に駅があったとお聞きしました。

[2023/06/26 / 13:05]
 富内線・振内駅 (廃)

↑仁世宇  幌毛志↓

 平取(びらとり)町の振内駅跡です。
 振内鉄道記念館も併設されています。

 1958年(S33)の富内〜振内間の延伸開業時は終着駅でした。

[2023/06/26 / 12:14]
 富内線・日高町駅 (廃)

↓日高三岡

 太平洋の町から、鵡川・沙流川を遡って日高町まで建設された富内線は、ここで力尽きました。
 占冠・金山方面への延伸計画は未成線となりました。占冠駅までは道路で約16kmです。

 国道274号線/石勝樹海ロード経由で、いくつもの山とトンネルを越えて何とか辿り着いた日高町駅跡の安心感と達成感はひとしおでした。

 ■■ 留萌本線 系統
 ■ (223) 留萌本線 [深川―石狩沼田]
 ■ (223) 留萌本線 [廃止]  [石狩沼田―留萌]
 ■ (223) 留萌本線 [廃止]  [留萌―増毛]

[2023/06/25 / 18:49]
 留萌本線・北一已(きたいちやん)駅

 深名線の宇津内仮乗降場を移築したと言われる駅舎が残っています。夕方の列車で訪問。

 2023年3月末 留萌〜石狩沼田 廃線
 2026年3月末 石狩沼田〜留萌 廃線(予定)

[2017/09/02 / 08:17]
 留萌本線・北秩父別駅(通過)

 いわゆる「仮乗降場」スタイルの駅です。

[2017/09/02]

[動画]
 秘境駅「真布駅」停車(留萌本線)

[2017/09/02 / 08:27]
 留萌本線・恵比島駅

 NHK朝ドラマ「すずらん」で「明日萌(あしもい)駅」として登場した恵比島駅です。写真の駅舎はドラマの撮影用として作られました。

 かつては留萠鉄道の分岐駅でしたが、過疎化が進み、石炭輸送で繁栄した面影はありません。

[2001/06/03]
 留萌本線・増毛(ましけ)駅

 最初で最後の訪問でした。
 2016年12月に留萌〜増毛が区間廃止。

 ■ (224) 羽幌線 [廃止]  [留萌―幌延]

[2005/09/15 / 11:56]
 羽幌線・天塩金浦〜歌越

 モオタコシベツ川を渡る「旭川橋梁」です。

[2005/09/15 / 13:39]
 羽幌線・番屋ノ沢仮乗降場 (廃)

 末期の姿です。後に解体されました。力昼集落に近く、力昼駅よりも便利だったそうです。

 ■■ 根室本線 系統
 ■ (225) 根室本線  [滝川―根室]

[2017/09/04 / 06:28]
 根室本線・芦別駅

[1994/07/25]
 根室本線・東鹿越駅

 初めての北海道、1994年夏の写真。

 「かなやま湖」が見えました。

[2008/09/14 / 08:32]
 根室本線・落合駅

[2008/09/14 / 07:26]
 根室本線・新内(にいない)駅 (廃)

 日本三大車窓、旧・狩勝峠の麓の駅です。

[2005/09/17 / 11:52]
 根室本線(花咲線)・厚岸駅

 この時は車で訪問しました。

[2023/06/23 / 17:27]
 根室本線(花咲線)・茶内駅
 
←厚岸  浜中→
 
 今や数少ない花咲線の列車交換可能駅です。

[2017/09/05 / 12:26]
 根室本線(花咲線)・浜中駅

 1994年以来、23年ぶりの乗車でした。

 車窓に“心を盗まれた”気がします。

[2005/09/17 / 15:41]
 根室本線(花咲線)・花咲駅

 花咲線で花咲駅が廃止に……。
(2016年3月に駅廃止)

 漁港は「花咲ガニ」で知られています。

[2005/09/17 / 15:52]
 根室本線(花咲線)・東根室駅

 日本最東端の駅です。

 この時は車で来ました。

 ■ (226) 富良野線  [富良野―旭川]

[2002/09/16]
 富良野線・美馬牛(びばうし)駅

 この時は美瑛から自転車で訪問しました。

[2008/09/14 / 10:12]
 富良野線・中富良野駅

[2008/09/14 / 09:57]
 富良野線・富良野駅

 ■ (227) 士幌線 [廃止]  [帯広―糠平(―十勝三股)]

[2008/09/13 / 13:43]
 士幌線・幌加駅 (廃)

 ■ (228) 広尾線 [廃止]  [帯広―広尾]

[2006/02/17 / 10:07]
 広尾線・幸福駅 (廃)

 愛の国から幸福へ

 帯広空港から近いです。

[2005/09/18 / 17:42]
 広尾線・忠類駅 (廃)

 駅舎とホームが大切に保存されていました。

 ■ (229) 池北線 [廃止]  [池田―北見]

[2006/02/18 / 18:04]
 ふるさと銀河線・小利別駅

 零下10.5度

[2004/09/17 / 15:40]
 ふるさと銀河線・川上駅

 一線級の秘境駅でした。

 昔は集落があったそうです。

[2006/02/18〜02/19]

[動画]
 駅しかない! 川上駅の朝と夜(秘境駅)

[2004/09/17 / 16:14]
 ふるさと銀河線・笹森駅

 元・仮乗降場の、板張りの駅でした。

[2005/09/18 / 12:58]
 ふるさと銀河線・愛冠(あいかっぷ)駅

「愛のカップル」
(……と、どこかに書いてありました。。)

 駅舎はハート型でした。

[2004/09/17 / 16:54]
 ふるさと銀河線・本別駅

 古い跨線橋に味がありました。

 ■ (230) 白糠線 [廃止]  [白糠―北進]

[2005/09/16 / 17:04]
 白糠線・上茶路(かみちゃろ)駅 (跡)

 草木の浸食がすごかったです。

 特定地方交通線の廃止第一号として1983年に廃止されたものの、まだレールが残っていた事に驚きました。

 ■■ 宗谷本線 系統
 ■ (231) 宗谷本線  [旭川―稚内]

[2020/10/17 / 13:48]
 宗谷本線・旭川駅

[2020/10/17 / 14:23]
 宗谷本線・南比布駅

 後方展望です。

[2020/10/17 / 15:21]
 宗谷本線・下士別駅

[2020/10/17 / 16:53]
 宗谷本線・北星駅

 木造の待合室が印象に残りました。

[2020/10/17 / 17:17]
 宗谷本線・紋穂内駅

 いわゆる「貨車駅」(車掌車)でした。

[2003/09/22 / 13:42]
 宗谷本線・咲来(さっくる)駅

[2003/09/22 / 15:39]
 宗谷本線・南下沼駅

 秘境感たっぷり……。

 ジャングルの中にぽつんとあるかのような、粗末な板張りホームの駅でした。2006年に駅廃止。

[2003/09/22 / 15:46]
 宗谷本線・下沼駅

 《宗谷本線・下沼駅の思い出》

[2020/10/18 / 06:53]
 宗谷本線・安牛駅

 集落が消えてしまった安牛駅です。

 2021年(丑年)の年賀状に使いました。

[2020/10/18 / 07:29]
 宗谷本線・徳満駅

[2005/09/15 / 09:55]
 宗谷本線・抜海駅

 抜海(ばっかい)駅を過ぎると、緩やかなクマザサの丘が広がり、宗谷本線のクライマックスを迎えます。左側に利尻富士は見えるでしょうか。

 ■ (232) 美幸線 [廃止]  [美深―仁宇布]

[2001/05/26]
 美幸線・仁宇布(にうぷ)駅 (廃)

 日本一の赤字ローカル線でした。

 廃線後は「トロッコ王国 美深」となり、廃線跡を走行できる施設として人気を博しています。

[2001/05/29]
 美幸線・歌登駅 (未成線)

[2001/05/29]
 美幸線・下幌別駅 (未成線)

 ■ (233) 天北線 [廃止]  [音威子府―南稚内]

[2020/10/18 / 14:10]
 天北線・上音威子府駅 (廃)

 末期は臨時駅(冬季休業)でした。

[2001/10/01]
 天北線・上頓別駅 (廃)

 のちに解体されました。

[2001/10/01]
 天北線・松音知駅 (廃)

[2001/10/01]
 天北線・中頓別駅 (廃)

[2004/09/16 / 12:01]
 天北線・山軽駅 (廃)

 錆びた駅名標が残っていました。

[2020/10/18 / 12:00]
 天北線・飛行場前駅 (廃)

 サイクリングロードはクマ出没のため通行止めとなり、草に侵食されていました。

[2020/10/18 / 11:37]
 天北線・浅茅野駅 (廃)

 ホームが良く残っています。

[2020/10/18 / 09:27]
 天北線・樺岡駅 (廃)

 広がる原野に北海道らしさを感じました。

 ■ (234) 興浜北線 [廃止]  [浜頓別―北見枝幸]

[2001/10/01]
 興浜北線・斜内駅 (廃)

 個人の所有物になっているため、少し離れた場所から撮影しました。

 ■■ 名寄本線 系統
 ■ (235) 名寄本線 A [廃止]  [名寄―遠軽]

[2002/09/15]
 名寄本線・下川駅 (廃)

[2004/09/16 / 20:41]
 名寄本線・一の橋駅 (廃)

 バス停に駅名標。偶然、発見しました。

[2004/09/17 / 08:54]
 名寄本線・上興部駅 (廃)

 良く整備された上興部(かみおこっぺ)駅跡です。

 この先、興部〜沙留〜富丘間が未訪問です。

[2001/10/02]
 名寄本線・興部(おこっぺ)駅 (廃)
 
 かつて興浜南線の分岐駅でした。

[2023/06/25 / 07:24]
 名寄本線・富丘駅 (廃)
 
↑沙留  渚滑↓
 
 駅跡に登る階段が残ります。

[2023/06/25 / 06:07]
 名寄本線・紋別駅 (廃)

 名寄本線の主要駅でした。

 駅跡には「オホーツク氷紋の駅」が建ちます。

[2023/06/25 / 08:40]
 名寄本線・小向駅 (廃)

[2023/06/25 / 09:14]
 名寄本線・沼ノ上駅 (廃)

 ホームが残っていました。

[2023/06/25 / 12:25]
 名寄本線・開盛駅 (廃)
 
↑共進  北遠軽↓

 ■ (235) 名寄本線 B [廃止]  [中湧別―湧別]

[2004/09/17 / 11:50]
 名寄本線・中湧別駅 (廃)

 この駅から湧別支線が分岐していました。
 跨線橋とホームが保存されています。

[2023/06/25 / 10:14]
 名寄本線・四号線駅 (廃)

↑湧別  中湧別↓

 リラ街道「リララの広場」

 仮乗降場でしたが、JRの発足時に駅に昇格。
 湧別支線の唯一の中間駅でした。

[2023/06/25 / 11:11]
 名寄本線・湧別駅 (廃)
 
 駅跡は公共施設と消防署になっていました。

 ■ (236) 興浜南線 [廃止]  [興部―雄武]

[2001/10/02]
 興浜南線・雄武駅 (廃)

 雄武駅跡の展望台より、
 興浜線・延伸部(未成線)のトンネルを望む

 北見幌内までは、かなり工事が進んだようです。

[2001/10/02]
 興浜南線・沢木駅 (廃)

 駅名標が公園に移設されていました。

[2001/10/02]
 興浜南線・興部(おこっぺ)駅 (廃)

 名寄本線との接続駅でした。

 ■ (237) 渚滑線 [廃止]  [渚滑―北見滝ノ上]

[2004/09/17 / 09:48]
 渚滑線・北見滝ノ上駅 (廃)

 ■ (238) 湧網線 [廃止]  [中湧別―網走]

[2004/09/17 / 12:12]
 湧網線・芭露(ばろう)駅 (廃)

 良い雰囲気の駅跡で、思い出に残っています。
 まさに“国鉄のローカル線の小さな駅”でした。

 2006年頃、駅舎・ホームは解体となりました。

[2004/09/17 / 12:23]
 湧網線・計呂地(けろち)駅 (廃)

 ここも良い雰囲気で残されていました。

 ■■ 石北本線 系統
 ■ (239) 石北本線  [新旭川―網走]

[2023/06/25 / 16:17]
 石北本線・愛山駅
 
←中愛別  安足間→

[2023/06/25 / 15:38]
 石北本線・上川駅

[2023/06/25 / 14:02]
 石北本線・下白滝信号場

 特急との列車交換で停車。

 2016年に駅から信号場に降格。
 駅舎は残っていました。

[2007/02/10 / 16:35]
 石北本線・旧白滝駅

 「流氷特急オホーツクの風」が通過。
 この時は車で訪問しました。

 2016年3月に廃駅となりました。
 最後の年、定期的に利用していたのは、一人の女子高校生だけだったそうです。

[2023/06/25 / 13:39]
 石北本線・瀬戸瀬駅

[2017/09/04 / 16:13]
 石北本線・西留辺蘂駅

[2001/10/03]
 石北本線・網走駅

 夜行特急オホーツクのあった頃

 ■ (240) 相生線 [廃止]  [美幌―北見相生]

[2010/09/10 / 14:43]
 相生線・北見相生駅 (廃)

 ここは、かなり雰囲気が良かったです。
 鉄道時代の賑わいを想像しました。

 釧路と美幌を結ぶ「釧美線」構想、螺湾と結ぶ「阿寒線」構想は、ともに幻に終わりました。

 ■■ 釧網本線 系統
 ■ (241) 釧網本線  [東釧路―網走]

[2006/02/19 / 15:56]
 釧網本線・北浜駅

 駅舎内の飲食店でカレーを食べました。
 身体が温まったことを覚えています。

 流氷は見えず、またの機会を志しました。

[2017/09/05]

[動画]
 秘境駅「南斜里駅」発車 (釧網本線)

[2017/09/05 / 07:58]
 釧網本線・緑駅

 ■ (242) 標津線 A [廃止]  [標茶―根室標津]

[2004/09/18 / 15:12]
 標津線・西春別駅 (廃)

[2001/10/05]
 標津線・川北駅 (廃)

[2001/10/05]
 標津線・根室標津駅 (廃)

 ■ (242) 標津線 B [廃止]  [中標津―厚床]

[2010/09/11 / 11:30]
 標津線・奥行臼駅 (廃)