2016年7月22日（概要執筆中）
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[2016/07/22 / 05:41]
空港連絡バスにて、羽田空港に到着
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[2016/07/22 / 06:48]
6:30発のANA福岡行きに搭乗。
これまでの旅で一番早い飛行機だと思う。
東京はまだ梅雨が明けず、生憎の雨だった。
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[2016/07/22 / 07:55]
長門市・仙崎〜青海島を俯瞰。
これから訪ねる地域を早回しで見るようだった。
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[2016/07/22 / 08:09]
海ノ中道（福岡県）
数時間後、鉄道で行きます。
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[2016/07/22 / 08:22]
福岡空港
福岡は晴天でした。
こちらは梅雨が明けています。
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[2016/07/22 / 08:44]
福岡空港駅
予定通り唐津ゆきに乗車します。
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[2016/07/22 / 09:41]
筑肥線・筑前深江駅
年季の入った駅舎だった。
この先、ぐっと海に近づきます。
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[2016/07/22 / 09:43]
筑肥線
右手に蒼い海が広がりました。
晴れて良かった！
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[2016/07/22 / 09:49]
筑肥線
既に車内はガラガラ。
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[2016/07/22 / 09:54]
筑肥線・鹿家駅
対向列車と行き違い。
ちょっと外の空気を吸ってみた。
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[2016/07/22 / 10:05]
筑肥線・虹ノ松原駅
昨年９月以来、２度目の筑肥線。
前回とは逆回りです。
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[2016/07/22 / 10:09]
唐津城を遠望。
水の都という印象でした。
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[2016/07/22 / 10:15]
定刻で唐津駅着。
この立派な高架駅が開業した陰では、呼子線というローカル線が建設中止に至っている。
海沿いの未成線・呼子（よぶこ）線。
遺構が残っている時に見てみたかった。
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[2016/07/22 / 10:30]
唐津線・山本駅
いよいよ、ここから新規乗車区間です。
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[2016/07/22 / 10:39]
唐津線・本牟田部駅
この区間は、歴史的経緯から筑肥線と唐津線が併走しており、まるで複線のようです。
筑肥線は停まらない駅、本牟田部。
昨年、筑肥線で通過しました。
今年は唐津線。はい、停まりました。
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[2016/07/22 / 10:40]
唐津線・本牟田部〜相知
ここで筑肥線とお別れです。
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[2016/07/22 / 10:44]
唐津線・相知駅
佐賀県内の唐津市と佐賀市を結ぶ唐津線。県内流動は多く、結構、混んでいました。
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[2016/07/22 / 10:51]
唐津線・厳木（きゅうらぎ）駅
これって、ＳＬ時代の給水塔!?
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[2016/07/22 / 10:51]
佐賀県・多久市
歴史ある宿場町、という印象でした。
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[2016/07/22 / 11:18]
唐津線・小城駅
頭を垂れた駅員さんに見送られて。
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[2016/07/22 / 11:33]
唐津線・佐賀駅
唐津線を無事に完乗したところで、乗り換え先の長崎本線の列車に少々遅れが。
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[2016/07/22 / 11:35]
唐津線・佐賀駅
反対側のホームに滑り込んだ「特急かもめ」
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[2016/07/22 / 11:43]
車窓の「吉野ヶ里公園」。
10年ほど前に行きました。
遅れてきた「特急かもめ」が快走します。
混んでいたのでデッキに立っていました。
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[2016/07/22 / 11:49]
長崎本線・新鳥栖駅
新鳥栖駅が出来てから、初めて通りました。
在来線と新幹線が直交します。
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[2016/07/22 / 11:54]
鳥栖駅
ここで特急を降り、快速に乗り換えます。
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[2016/07/22 / 12:36]
香椎駅
博多を過ぎ、香椎駅にて香椎線に乗り換え。
松本清張さんの『点と線』の舞台でした。
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[2016/07/22 / 12:41]
香椎線・香椎〜和白
鹿児島本線を乗り越えて。
香椎線は、かつて「博多湾鉄道汽船」という私鉄でした。炭鉱運搬路線だったそうです。
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[2016/07/22 / 13:12]
西戸崎
砂州に普通の町があるのが不思議でした。
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[2016/07/22 / 13:14]
香椎線・西戸崎駅
ここからまた出発です。
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[2016/07/22 / 13:48]
香椎線・香椎駅
香椎駅に帰ってきました。
今度は宇美方面に向かいます。
これから向かう糟屋郡は、かつて「糟屋炭鉱」で栄えた地域です。今は福岡のベッドタウンとなり、人口も増加しています。
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[2016/07/22 / 14:16]
香椎線・酒殿駅
ずっと前、勝田線[廃線]の志免（しめ）駅に向かう貨物線が分岐していた酒殿（さかど）駅です。
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[2016/07/22 / 14:26]
香椎線・新原（しんばる）駅
行き違いのため、待ち合わせ。
福岡では「原」という漢字を「はる」もしくは「ばる」と読みますね。原田（はるだ）とか。
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[2016/07/22 / 14:35]
勝田線（廃線）・宇美駅跡
緑道が勝田線跡で、この辺りに勝田線の宇美駅があったようです。鉄道の面影はほとんどなし。
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[2016/07/22 / 14:39]
勝田線（廃線）跡
右側の路地が勝田線跡。これは鉄道っぽい！
ここから右向け右で90度、向きを変えると、ＪＲ香椎線の宇美駅が見えます。要は宇美駅前。
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[2016/07/22 / 14:40]
勝田線（廃線）跡
信号を渡ってみました。
確かに鉄道の雰囲気がありました。
勝田線は炭鉱路線で、末期は利便性の低い閑散ローカル線でした。しかし炭鉱町からベッドタウンに脱皮した糟屋郡を経由するため、運営次第では黒字化も見込めたと思われます。
今は夢の跡です。
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[2016/07/22 / 14:42]
香椎線・宇美駅
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[2016/07/22 / 15:04]
勝田線・志免駅（跡）
志免には国鉄が経営した炭鉱がありました。
右奥に見えるのは「志免鉱業所竪坑櫓」です。
松山せいじ氏の漫画『ゆりてつ』４巻で、この駅と志免鉱業所竪坑櫓が紹介されていました。
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[2016/07/22 / 15:11]
志免鉱業所竪坑櫓
志免鉱業所の竪坑（たてこう）櫓（やぐら）です。
戦時中の昭和18年に櫓の部分が完成しています。
ここは感動しました。
タクシーに乗ってでも、来る価値がありました。
実際に見上げると、視界のほとんどを占めます。
圧倒的な存在感でした。
今まで、よく残っていたなあ……。
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[2016/07/22]
［動画］
志免鉱業所竪坑櫓（産業遺産）
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[2016/07/22 / 18:24]
長門本山駅（小野田線・本山支線）
或る夏の日――線路の終わり。
そして、新たなる旅立ち。
かつては海底炭鉱の積み出し駅だった。
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[2016/07/22 / 18:31]
長門本山駅（小野田線・本山支線）
民家はそれなりに建っている。
バスの方が利便性が高いらしい。
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[2016/07/22 / 18:33]
長門本山駅（小野田線・本山支線）
周防灘と、小さな駅に別れを告げた。
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[2016/07/22]
［動画］
終着駅・長門本山駅の夕暮れ
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2016年7月23日（概要執筆中）
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[2016/07/23 / 05:29]
下関駅
始発の益田ゆきに乗ります。
益田駅の到着予定は9:53。
約4時間の鈍行列車の旅です。
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[2016/07/23 / 05:30]
下関といえば「ふく」（ふぐ）が有名のようです。
今回は（今回も？）縁無しでした……いつか。
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[2016/07/23 / 05:31]
下関駅
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[2016/07/23 / 05:44]
山陰本線・幡生駅
幡生駅から、いよいよ山陰本線の初乗車区間に乗り入れます。2004年から10年以上かかった山陰本線の乗りつぶしも、いよいよ最終段階です。
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[2016/07/23 / 05:45]
山陰本線・幡生駅付近
長門本山駅で使われたクモハ42かと思いましたが、帰宅して調べたところ、クモハ11のようです。
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[2016/07/23 / 06:21]
山陰本線・小串駅
絵になる駅。
国鉄時代を思わせる駅でした。
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[2016/07/23 / 06:23]
山陰本線・小串駅
キハ40系列のタラコ色の気動車がたくさん待機していました。
下関から小串までは列車の本数が多いです。
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[2016/07/23 / 06:32]
山陰本線・湯玉駅
しだいに海に沿ってきます。
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[2016/07/23 / 06:39]
山陰本線・宇賀本郷⇒長門二見
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[2016/07/23 / 06:44]
山陰本線・長門二見駅
集落よりもかなり高い場所に駅があり、印象に残っています。この後、列車は海から山に挑んだ記憶があります。
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[2016/07/23 / 06:57]
山陰本線・特牛駅
難読駅名で有名な特牛（こっとい）駅です。
山の中の小駅でした。
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[2016/07/23 / 07:10]
山陰本線・長門粟野駅
年季の入った駅舎でした。
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[2016/07/23 / 07:21]
山陰本線・人丸駅
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[2016/07/23 / 07:38]
山陰本線・黄波戸駅⇒長門市駅
青海島を見ながら進みました。
いつか行きたい島です。
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[2016/07/23 / 07:44]
山陰本線・長門市駅
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[2016/07/23 / 07:53]
山陰本線・仙崎支線の分岐。
ＪＲ西日本を完乗する時には仙崎駅で達成したいと思っています。今回は見送りしました。
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[2016/07/23 / 08:04]
山陰本線
峠を越えて、海を見下ろして、旅路が続きます。
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[2016/07/23 / 08:17]
山陰本線
人口や流動が少なく、結果として列車の本数が少ない区間ほど、海がきれいに見えました。
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[2016/07/23 / 08:27]
山陰本線・萩駅⇒東萩駅
毛利家の城山を見ながら、阿武川を渡りました。
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[2016/07/23 / 08:33]
山陰本線・東萩駅
人影も車も少なく、寂しい感じがしました。
公共交通はバスの防長線がメインなのでしょう。
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[2016/07/23 / 08:38]
山陰本線・東萩駅
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[2016/07/23 / 08:44]
山陰本線・越ヶ浜駅
次の列車は5時間後です。
ダイヤが薄く、スケジュールを悩ませました。
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[2016/07/23 / 08:54]
山陰本線
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[2016/07/23 / 09:13]
山陰本線・宇田郷駅⇒須佐駅
海の碧さはトップレベルでした。列車は少ないのですが、また乗りたいと思いました。
鉄道の車窓から、これほどの紺碧の海を見られる場所は数少ないと思います。
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[2016/07/23 / 09:17]
山陰本線・宇田郷駅⇒須佐駅
リアス式海岸のような雰囲気でした。
石州瓦のオレンジ色が鮮やかでした。
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[2016/07/23 / 09:35]
山陰本線・飯浦（いいのうら）駅
島根県に入りました。
終点の益田はもうすぐです。
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[2016/07/23 / 09:39]
山陰本線・飯浦駅⇒戸田小浜駅
海水浴場を横目に。
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[2016/07/23 / 09:54]
山陰本線・益田駅
下関からの旅もここで一区切りです。
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[2016/07/23 / 13:00]
岩日北線（未成線）・六日市〜高根口
今にも列車が走ってきそうですが、ここは未成線です。完成しなかったのが信じられないような風景でした。
◆岩日北線特集◆（別ウインドウが開きます）
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[2016/07/23 / 15:33]
「きらら夢トンネル」（とことこトレイン）
（岩日北線（未成線）・出市〜錦町）
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[2016/07/23 / 15:44]
錦川鉄道・錦町駅
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[2016/07/23 / 17:05]
岩徳線・川西駅
これで錦川鉄道を完乗です。
０キロポストがありました。
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[2016/07/23 / 17:16]
山陽新幹線・新岩国駅
川西駅に呼んでおいたタクシーで移動。
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[2016/07/23 / 17:18]
山陽新幹線・新岩国駅
案内が昭和時代を思い出します。
上野とか赤羽とか、こんな感じでした。
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[2016/07/23 / 17:20]
山陽新幹線・新岩国駅
エヴァ500系新幹線のポスターがありました。
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[2016/07/23 / 17:54]
芸備線・広島駅
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[2016/07/23 / 18:29]
芸備線・狩留家駅
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[2016/07/23 / 19:22]
三江線・三次駅
今回は三江線に乗るスケジュールを組めず。
撮影のみで駅を出ました。
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[2016/07/23 / 19:31]
芸備線・三次駅
三次に居たのは僅かな時間でした。予定の都合上、高速バスで広島に引き返しました……。
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[2016/07/23 / 21:11]
原爆ドーム
約30年前に広島平和記念資料館を訪れました。
それ以来の訪問です。
目を閉じて、手を合わせました。
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[2016/07/23 / 22:05]
宿にチェックインしてから夕食。
町を歩き、広島風お好み焼きを食べました。
野球の広島カープファンを多く見かけました。
実は朝から食事を摂れておらず、本日初の食事でした。（下関では朝早くてコンビニが開いておらず、長門市駅の菓子パンを敬遠した結果、その後まったく食事を確保できず……）
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[2016/07/23]
この日は22.2km歩きました。
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2016年7月24日（概要執筆中）
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[2016/07/24 / 05:14]
広島市の夜明け
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[2016/07/24 / 05:44]
山陽本線・広島駅⇒天神川駅
車窓の「マツダスタジアム」
この年、広島カープが25年ぶりにリーグ優勝。
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[2016/07/24 / 06:13]
呉線・かるが浜駅
最新の227系電車と列車交換。
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[2016/07/24 / 06:16]
呉線・吉浦駅
1985年8月以来、30年ぶりの吉浦。
建物は何一つ覚えていない。
しかし海と山の距離感には見覚えがあった。
この町に来たことがある。
――それは、確かだ。
それだけで充分、満たされた気がした。
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[2016/07/24 / 09:50]
吉備線・総社駅
数年前、ダイヤ改正の影響で計画が達成できず、乗れなかった吉備線にリベンジです。
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[2016/07/24 / 10:17]
吉備線（桃太郎線）吉備津駅
ゆったりと、吉備路をゆく。
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[2016/07/24 / 10:22]
吉備線・備前一宮駅⇒大安寺駅
吉備津彦神社の鳥居
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[2016/07/24 / 10:41]
アンパンマン列車（岡山駅）
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[2016/07/24 / 11:28]
同和鉱業片上鉄道・金剛川橋梁
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[2016/07/24 / 21:24]
東海道本線・国府津駅
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