5月28日(土)
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[2022/05/28 / 06:56]
鹿児島市電・鹿児島中央駅前電停
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[2022/05/28 / 06:57]
鹿児島市電・鹿児島中央駅前電停
2系統の郡元ゆきに乗車
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[2022/05/28 / 07:09]
車庫線
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[2022/05/28 / 07:20]
鹿児島市電・郡元電停 付近
左上は「郡元(南側)」電停
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[2022/05/28 / 07:43]
鹿児島市電・谷山電停
日本最南端の電停です。
デザインも特徴がありました。
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[2022/05/28 / 07:51]
鹿児島市電・宇宿一丁目電停
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[2022/05/28 / 08:04]
南国の樹と桜島
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[2022/05/28 / 08:24]
鹿児島市電・鹿児島駅前電停
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[2022/05/28 / 09:33]
九州新幹線・熊本駅
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[2022/05/28 / 09:38]
豊肥本線・熊本駅
タッチの差で肥後大津ゆき(左)を見逃し。
右側の回送列車と混同しました……。
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[2022/05/28 / 10:16]
熊本市電・新水前寺駅前電停
JR線から乗り換えました。
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[2022/05/28 / 10:31]
熊本市電・健軍校前電停
ホームの幅が相当の狭さでした。
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[2022/05/28 / 10:38]
熊本市電・健軍町電停
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[2022/05/28 / 11:36]
熊本市電・田崎橋電停
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[2022/05/28 / 12:13]
熊本市電・上熊本電停
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[2022/05/28 / 12:14]
熊本電鉄・上熊本駅
元・東京メトロ銀座線の01系が
「くまモンラッピング列車」
となって活躍していました。
集電方式が変わったので、パンタグラフが新設されています。
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[2022/05/28 / 12:14]
元 東急5000系「アオガエル」
北熊本駅にて。
アオガエルさんは健在でした。
行先は「目黒」で、目蒲線風でした。
東京の渋谷駅前では、もう会えません……。
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[2022/05/28 / 12:55]
熊本電鉄・御代志駅
終着駅です。
ホームの半分が線路、半分はバス停に。
遠くない将来に移転が予定されている御代志(みよし)駅は、合志(こうし)市の中心駅です。
かつては菊池市まで線路が延びていました。
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[2022/05/28 / 14:36]
鹿児島本線・大牟田駅
2ヶ月ぶり、リベンジ再訪の大牟田駅です。
2ヶ月前と同様、西鉄さんの駅でレンタサイクルをお借りしました。
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[2022/05/28 / 15:00]
三井化学専用線・宮浦駅
3月に道を間違えて立ち寄れなかった宮浦駅跡に無事到着しました。
かつては三池炭鉱の三池鉄道として活躍。石炭の貨物列車が行き交った炭鉱遺産でもあります。
※写真は、すべて柵の外側からの撮影です。
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[2022/05/28 / 15:01]
三井化学専用線・宮浦駅
反対側(旭町・三池浜方面)の様子です。
間に合った! と思いました。
近いうちに線路の撤去や施設の解体が始まる、という報道があったものの、この時点では、貨物鉄道の駅として「ほぼ原形」を保っていました。
ただ、架線については撤去が進んでいました。
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[2022/05/28 / 15:11]
三井化学専用線・宮浦駅
炭鉱電車の機関車が健在でした!
車輛を間近で見られるとは予想しておらず、
ここまで来た甲斐がありました。
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[2022/05/28 / 16:02]
検重車 検1・検2
帰宅後に調べたところ、私が想像していた以上に貴重な車両でした。国鉄→JRにも数量が所属していたものの、既に現存しないようです。
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[2022/05/28 / 16:29]
三井化学専用線・宮浦駅
三池炭鉱の時代から始まり、長きに渡る日本の産業への貢献に、心より感謝申し上げます。
深く一礼してから、名残惜しく去りました。
結局、宮浦駅の周辺に90分ほど居ました。
※その後、架線の撤去が完了し、6/6頃より駅構内の線路の撤去が始まった模様。更に翌週には保存対象外の車両の解体が開始されたとの事。
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[2022/05/28 / 16:43]
西鉄 天神大牟田線・大牟田駅
レンタサイクルを返却しました。
こちらの「水都」は良い車輛ですが、
今回はJR線にて、次の目的地へ。
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[2022/05/28 / 16:52]
鹿児島本線・銀水駅
渋い駅舎です。
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[2022/05/28 / 17:05]
鹿児島本線・瀬高駅
かつて佐賀線が分岐した瀬高駅です。
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[2022/05/28 / 18:53]
北九州モノレール・香春口三萩野駅
この辺りを秋月街道が走っていたようです。
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[2022/05/28 / 19:35]
皿倉山 山頂
展望台とスロープカー
19:30を過ぎても、まだ明るいです。
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[2022/05/28 / 21:19]
筑豊本線(福北ゆたか線)・直方駅
大きな電車遅延は無く、予定通りに回れました。
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5月29日(日)
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[2022/05/29 / 06:25]
旧直方駅舎車寄
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[2022/05/29 / 06:26]
大関 魁皇関の像
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[2022/05/29 / 06:28]
筑豊本線(福北ゆたか線)・直方駅
直方発、博多ゆきの長距離路線バスです。
JR九州バスの運転手の方によると、バスのファンに人気の路線との事です。自由にバスの外観を撮影してくださいと仰り、恐縮でした。
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[2022/05/29 / 07:07]
国鉄 宮田線・筑前宮田駅 (跡)
↓磯光
右側にホームの一部が残っていました。
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[2022/05/29 / 07:42]
宮田病院
ここまで歩きました。鞍手町「すまいるバス」の、このバス停が始発となる便で、室木方面へ。
宮田線と室木線の直線距離は近いため、先達の宮脇俊三さん(『時刻表2万キロ』参照)と同じく、私も両者セットでの訪問となりました。
私はネットのお陰でこのバスを見つけましたが、ネットのない時代であればタクシーが自然です。
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[2022/05/29 / 07:53]
鞍手町「すまいるバス」
途中、結構な峠道になりました。
この区間は乗り物を利用して正解でした。
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[2022/05/29 / 07:58]
鞍手町「すまいるバス」長山バス停
山陽新幹線(左:博多方面、右:小倉方面)の高架線に一番近い、長山バス停で下車しました。
室木駅跡の手前側から廃線巡りを始めたかったので、あえて1つ前のバス停で降りました。
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[2022/05/29 / 08:03]
国鉄 室木線・室木駅 (跡)
↑八尋
石炭輸送と新幹線の建設で活躍した室木線。 終着駅の室木駅跡付近です。
先達の宮脇俊三さんは室木線で九州の国鉄を完乗しました。氏の著作『時刻表2万キロ』の室木線の描写は秀逸で、強く印象に残っています。
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[2022/05/29 / 08:45]
国鉄 室木線・八尋駅 (跡)
↑鞍手 室木→
鞍手町「すまいるバス」八尋バス停
道路の反対側に謎の空き地がありますが、どうやら国鉄由来の土地のようです。
線路跡は道路化された模様です。
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[2022/05/29 / 09:28]
田淵/田渕バス停
ここで直方方面のバスに乗り換えました。
バス停の漢字が違う事に違和感が……。
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[2022/05/29 / 10:35]
鹿児島本線/筑豊本線・折尾駅
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[2022/05/29 / 10:41]
筑豊本線・短絡線 (跡)
↑黒崎 東水巻↓
犬も歩けば棒に当たる。
私が歩けば廃線に当たる。
という事で、前情報なしで適当に歩いていた所、鹿児島本線と筑豊本線をつないでいた短絡線跡に出ました。かつては寝台特急「あかつき」も通った経路ですが、2022年3月に廃止となりました。
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[2022/05/29 / 10:51]
鹿児島本線・折尾駅
特急ソニック号で別府に移動。
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[2022/05/29 / 11:28]
日豊本線・新田原駅 (通過)
景色が新鮮でした。
この区間に乗るのは、おそらく2度目です。
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[2022/05/29 / 11:34]
車窓の海
天気予報は当初、雨予報でしたが、良い方に変わりました。日程的に梅雨の近い時期という懸念もありましたが、夏のような太陽に恵まれました。
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[2022/05/29 / 11:38]
日豊本線・宇島駅
1936年に早々と廃止された「宇島鉄道」の分岐駅でした。耶馬渓方面を結び、のちの大分交通「耶馬渓線」とライバル関係にあったようです。
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[2022/05/29 / 11:42]
日豊本線・中津駅
大分県に入りました。
大分交通「耶馬渓線」の分岐駅だった中津は、大きな町です。
廃線跡はサイクリングロードとなり、観光資源として活用されています。レンタサイクルで耶馬渓線の跡を辿ってみたいです。
個人的には、大分県はまだまだ手薄です。
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[2022/05/29 / 11:56]
車窓の国東半島
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[2022/05/29 / 11:57]
I arrived in USA.
ハリウッドじゃないよ、
USAに来ただよ。
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[2022/05/29 / 11:58]
日豊本線・宇佐(うさ)駅
宇佐神宮で広く知られる宇佐市です。昔日は、大分交通の宇佐参宮線が接続していました。
駅名標のマークはアメリカ様の国旗風でした。
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[2022/05/29 / 12:20]
日豊本線・別府駅
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[2022/05/29 / 12:31]
日豊本線・別府駅
日本で有数の「温泉の町」別府です。
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[2022/05/29 / 13:29]
別府ラクテンチより、大分市方面を望む
元々は金山で、1929年にケーブルカーと遊園地が開設という、かなり歴史のある施設です。
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[2022/05/29 / 13:36]
別府ラクテンチ フラワー大観覧車
兵庫県の「宝塚ファミリーランド」から移設。
他で見たことのない独特の構造をしていました。
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[2022/05/29 / 13:39]
別府ラクテンチ 吊り橋
この橋は、さすがに恐怖感がありました。
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[2022/05/29 / 14:35]
大分交通 別大線 北浜電停(跡)付近
路面電車の大分交通「別大線」(写真の左右方向にあった)は、1956年まで、この辺りで別府駅への支線を手前側に分岐していたようです。
この北浜信号付近に、今でも大分交通の「別府北浜バスのりば」があります。国東・耶馬渓への定期観光バスがあるようですが、過去に大分交通が鉄道線の国東線・耶馬渓線を運行しており、縁のある場所と思われます。
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[2022/05/29 / 14:40]
別府北浜バス停
少々困った事態が発生しました。旅の計画では北浜14:45⇒大分空港15:35着のエアライナーに乗る予定でしたが、該当時刻のバスがありません。
GWが過ぎ、飛行機の時刻変更によってバスは15:10発に変わっていたようです。
代替手段もなさそうなので、諦めて、一度別府駅に戻ることにしました。
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[2022/05/29 / 15:27]
別府競輪場
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[2022/05/29 / 15:47]
日豊本線・杵築駅
大分空港道路から俯瞰。
どう見ても、市の外れの寂しい所にあります。
かつてはこの駅から私鉄の「大分交通 国東線」が分岐し、杵築市の中心部を経由し、国東半島の東側を結んでいました。
写真の奥の方が市街地方面のようです。
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[2022/05/29 / 16:06]
大分空港
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[2022/05/29 / 16:34]
大分交通 国東線・古城停留所 (跡) 付近
←安岐 大海田→
どうやら大分交通・国東線の廃線跡は上の階層だったようです。この上の辺りが古城停留所で、現時点では入浴施設が建っているようです。
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[2022/05/29 / 16:38]
安岐漁港
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[2022/05/29 / 16:50]
大分交通 国東線・安岐駅 (跡)
↓古城 志口↑
安岐バス停の向かいにあるスーパーの駐車場が、安岐駅の敷地だったと伝えられています。
1966年4月廃止、廃線から56年が経過。
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[2022/05/29 / 16:51]
大分交通 国東線・安岐駅 (跡)
←古城 志口→
10分遅れの国東ゆきの路線バスが、ここで絶妙なタイミングで到着しました。(定刻は16:41発)
再び大分空港に戻ります。バスに乗り遅れたらタクシーのつもりでした。
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[2022/05/29 / 17:01]
大分空港
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[2022/05/29 / 18:14]
佐田岬半島(愛媛県)
いつか行きたい場所の一つです。
三崎港から佐賀関行きのフェリーに乗りたい。
やや右下の「つ」の字に凹んだ場所が三崎町・三崎港と思われます。左奥の対岸は大分県です。
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[2022/05/29 / 19:07]
三浦半島(神奈川県)
千葉県側から三浦市・横須賀市を見ると、このように見えるのですね。城ヶ島も確認できました。
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