■■ 北陸本線 系統
 ■ (025) 北陸本線  [米原―直江津]

[2007/08/13 / 16:48]
 北陸本線・米原駅

[2006/08/10 / 18:52]
 北陸本線・新疋田(しんひきだ)駅

 名物だった「食パン電車」419系に乗車。

 583系電車を“魔改造”した車輌でした。

 ここは「新」疋田駅です。
 柳ヶ瀬線の疋田駅跡が気になります。

[2006/08/10 / 16:17]
 北陸本線・福井駅

[2008/08/14 / 13:38]
 北陸本線・富山駅

[2020/10/03 / 14:33]
 あいの風とやま鉄道・黒部駅

 黒部峡谷鉄道の訪問後、富山地方鉄道の電鉄黒部駅から歩きました。

[2008/08/11 / 11:09]
 北陸本線・浦本駅

 北陸新幹線の開業後は、「えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン」の駅になりました。

 この駅から直江津寄りに2駅進むと、トンネルの駅として知られる「筒石駅」に着きます。

[2020/10/03 / 15:59]
 (旧)北陸本線・浦本〜能生

 浦本駅を発車した直後の車窓です。海側に続く砂利道は、1969年に役目を終えた旧北陸本線の廃線跡です。
 いつか歩いてみたいです。

[2020/10/03 / 16:10]
 えちごトキめき鉄道・筒石駅

 トンネル内にある駅です。
 この後、地上まで登りました。

[2008/03/23 / 10:43]
 北陸本線・直江津駅

 ■ (026) 小浜線  [敦賀−東舞鶴]

[2004/08/13 / 07:24]
 小浜線・敦賀駅

 電化後に乗りました。(電化:2003年3月)

[2004/08/13 / 08:45]
 小浜線・小浜駅

[2004/08/13 / 09:37]
 小浜線・東舞鶴駅

 ■ (027) 越美北線  [福井(南福井(貨))−越前花堂−九頭竜湖]

[2014/08/12 / 09:01]
 北陸本線・福井駅

 2004年7月〜2007年6月まで、集中豪雨の被災の影響で、一部区間の運休が続いていました。

 復旧のお蔭で、こうして乗ることができました。

[2014/08/12 / 09:11]
 越美北線(九頭竜線)・越前花堂駅

 越前花堂(えちぜんはなんどう)駅です。
 国鉄時代、越美北線は南福井貨物駅が起点という事になっていましたが、JR後は越前花堂駅が起点となりました。実際の線路は南福井貨物駅で分岐しているのは変わりません。

 越美北線の越前花堂駅は北陸本線のホーム(写真の奥)と離れていました。

[2014/08/12 / 10:06]
 越美北線(九頭竜線)・越前大野駅

[2014/08/12 / 10:32]
 越美北線(九頭竜線)・勝原駅

 勝原(かどはら)駅は越美北線の最初の終着駅でした。ここから先は鉄道建設公団が敷設した1972年の開業区間で、トンネルが続きました。
 同じ頃に開業した路線が軒並み廃線となる中、健闘しているように思えますが、定期列車は1日に5往復しかありません。(2017年現在)

[2014/08/12 / 10:54]
 越美北線(九頭竜線)・九頭竜湖駅

 永遠の終着駅、九頭竜湖駅です。石徹白を経由して越美南線・北濃駅までの「越美線」延伸計画がありましたが、実現しませんでした。

 鉄道駅の隣にある道の駅は賑わっていました。

 ■ (028) 七尾線  [津幡−七尾−和倉温泉−穴水]
 ■ (028) 七尾線 [一部廃止]  [穴水―輪島]

[2004/08/12 / 12:03]
 七尾線・七尾駅

[2005/03/25 / 08:24]
 のと鉄道・能登中島駅

 郵便車「オユ10」が、能登線の甲駅から当駅に移設されました。

[2005/03/25 / 08:48]
 のと鉄道・穴水駅

 のと鉄道の終着駅となった穴水駅ですが、かつては左奥の輪島方面(2001年に廃止)と、右奥の珠洲・蛸島方面(2005年に廃止)の分岐駅でした。
 能登半島の鉄道の栄枯盛衰を感じました。

 左手の車庫には新型車両が見えます。

[2023/09/23 / 10:19]
 のと鉄道 七尾線・輪島駅 (跡)

 駅跡は「道の駅 輪島(ふらっと訪夢)」になっており、ホームの一部が残っています。
 いたずら書きの隣駅「シベリア」も残存(再現?)

 ■ (029) 能登線 [廃止]  [穴水―蛸島]

[2004/08/12 / 13:57]
 のと鉄道・甲(かぶと)駅

 郵便車「オユ10」が甲駅に留置されていた頃の様子です。秋に能登中島駅へ移設されました。

 《のと鉄道・能登線 (夏) 》

[2005/03/25 / 11:47]
 のと鉄道・七見駅

 1995年に新設されたものの、2005年の路線廃止で営業終了した薄幸の駅です。待合室にいらっしゃった地元のお婆さんは遠くを見つめていました。

 寒の戻りの海風が身に凍みました。

[2005/03/25 / 10:51]
 のと鉄道・縄文真脇駅

[2005/03/25 / 10:07]
 のと鉄道・九十九湾小木駅

 九十九湾(つくもわん)の観光拠点として整備された駅です。窓口で切符を買いました。

 《のと鉄道・能登線 (冬) 》

[2005/03/25 / 14:42]
 のと鉄道・白丸駅

[2005/03/25 / 16:20]
 のと鉄道・松波駅

[2004/08/12 / 16:40]
 のと鉄道・恋路駅

 沿線に観光名所が多く、賑やかな路線でした。

 青い海と人々の歓声。照りつける太陽。列車は集落をつなぎ、無数のトンネルを駆け抜けました。

 もう帰らない夏の日のことを、
 今でも懐かしく思い出します。

 いつかまた再訪します。

[2004/08/12]

[動画]
 【前面展望】松波―恋路―鵜飼
 (のと鉄道・能登線)

[2004/08/12 / 15:19]
 のと鉄道・蛸島(たこじま)駅

 まるで夏という季節を凝縮したように、能登半島がいっぱいに輝いていた一日でした。

 営業期間中、蛸島駅はこの時が最初で最後の訪問となりました。2005年3月限りで廃線。

 今度は禄剛崎を目指したいです。

 ■ (030) 城端線  [高岡−新高岡−城端]

[2015/06/28 / 09:00]
 城端線・高岡駅

 北陸方面の在来線の完乗を達成した「城端線」です。北陸新幹線の開業後に来ました。

 色褪せた気動車が旅情をそそります。

[2015/06/28 / 11:35]
 城端線・新高岡駅

 北陸新幹線の乗換駅です。

[2015/06/28 / 09:49]
 城端線・福光駅

 縁起の良い駅名が続きました。

 青い駅名標は国鉄時代の物でしょうか?

[2015/06/28 / 10:39]
 城端線・城端(じょうはな)駅

 独特の立派な駅舎でした。
 ザ・終着駅、という感じがしました。

 小雨の中、少し町歩きをしました。

 ■ (031) 氷見線  [高岡−氷見]

[2008/08/14 / 14:11]
 氷見線・高岡駅

 忍者ハットリくん列車でした。

[2008/08/14 / 14:34]
 氷見線・雨晴(あまはらし)駅

 この辺りの富山湾は綺麗な蒼色でした。
 氷見線で一番の思い出です。

 雨晴海岸には義経伝説が残るそうです。

[2008/08/14 / 14:45]
 氷見線・氷見(ひみ)駅

 今度は新鮮な魚介類を食べてみたいです。

 ■ (032) 富山港線  [富山−岩瀬浜]

[2008/08/14 / 12:31]
 富山ライトレール・富山駅北駅

 新車「ポートラム」に乗車しました。
 JRの富山港線をLRT化した路線です。

[2021/10/02 / 18:06]
 富山地方鉄道・インテック本社前(停)

 経路が変わり、JR富山駅の高架下に直結し、富山駅北駅は廃止となりました。
 そのため、この駅まで再度乗車しました。

 隣の駅は「オークスカナルパークホテル富山前停留場」という長い名前です。

[2008/08/14 / 13:12]
 富山ライトレール・城川原駅

 昔の写真パネルが掲示されていました。

[2008/08/14 / 12:59]
 富山ライトレール・岩瀬浜駅

 紀行作家・宮脇俊三さんの『時刻表2万キロ』で印象に残るエピソードが紹介されていました。


 ■■ 高山本線 系統
 ■ (033) 高山本線  [岐阜―富山]

[2006/08/10 / 05:48]
 高山本線・岐阜駅

[2006/08/10 / 07:07]
 高山本線・下油井駅

[2008/08/14 / 10:30]
 高山本線・高山駅

 早朝に上高地を訪れ、バスで高山へ。

[2008/08/14 / 11:12]
 高山本線・飛騨古川駅

 2016年のアニメ映画『君の名は。』に登場。

[2006/08/10 / 09:27]
 高山本線・飛騨国府駅

[2006/08/10 / 09:50]
 高山本線・角川駅

 角川〜猪谷間が災害の影響で運休中のため、神岡経由の列車代行バスに乗り換えました。

[2006/08/10 / 10:56]
 高山本線・猪谷駅

[2008/08/14 / 12:26]
 高山本線・富山駅

 ■ (034) 越美南線  [美濃太田−北濃]

[2014/08/12 / 13:54]
 長良川鉄道 越美南線・北濃(ほくのう)駅

 越美北線の九頭竜湖駅から、越美線(未成線)の経由予定地だった石徹白を経由して、越美南線の終点・北濃駅に着きました。

[2014/08/12 / 14:48]
 長良川鉄道 越美南線・郡上八幡駅

[2014/08/12 / 15:34]
 長良川鉄道 越美南線・湯の洞温泉口駅

[2014/08/12 / 15:44]
 長良川鉄道 越美南線・松森駅

[2009/08/01 / 07:14]
 長良川鉄道 越美南線・関富岡駅

[2014/08/12 / 16:12]
 長良川鉄道 越美南線・美濃太田駅

 ■ (035) 神岡線 [廃止]  [猪谷―神岡]

[2006/08/10 / 11:16]
 神岡鉄道・猪谷駅

 神岡鉄道(2006年秋廃線)の車輛がトンネルを抜けて猪谷駅に入線してきました。右側に登っていくのは高山本線です。

 神岡鉄道はトンネルが多く「奥飛騨の地下鉄」と呼ばれていました。

[2006/08/10 / 11:37]
 神岡鉄道・茂住駅

[2006/08/10 / 11:52]
 神岡鉄道・神岡鉱山前駅

 神岡鉄道は2006年秋に廃止されました。
 この時が最初で最後の乗車でした。

 廃線を自転車で走れる施設が人気のようです。
 2017年には気動車の復活運転も行われました。

 いつかまた行ってみたい町です。

[2006/08/10 / 12:42]
 神岡鉄道・飛騨神岡駅

 鉱山の町の高架駅でした。

[2006/08/10 / 12:14]
 神岡鉄道・神岡大橋駅

[2006/08/10 / 12:04]
 神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅

 国鉄の神岡線時代は「神岡駅」でした。


 ■■ 中央本線 系統
 ■ (036) 中央本線  [東京―塩尻―名古屋]

[2006/10/08 / 14:12]
 中央本線・国立駅

 特徴的な駅舎は高架化工事で解体されました。(今後、復活の可能性も)

[2011/11/05 / 15:24]
 中央本線・日野駅

[2009/09/09 / 14:00]
 中央本線・高尾駅

[2004/08/15 / 21:24]
 中央本線・甲斐大和駅

 諏訪湖の花火大会で、途中、大混雑でした。

[2017/08/13 / 15:33]
 中央本線・甲府駅

 EF64型 電気機関車と、特急列車のすれ違い

[2017/08/13 / 14:54]
 中央本線・日野春駅

 SLの給水塔の残る駅でした。

[2006/08/14 / 18:43]
 中央本線・塩尻駅

 東京方面と名古屋方面が分岐します。

 鉄道の要衝の駅です。

[2011/06/11 / 16:12]
 中央本線・塩尻駅

 123系「ミニエコー」可愛い車両でした。

 中央本線のメインルートから外れた、塩尻駅と辰野駅との間を1両で結んでいました。

[2006/08/14 / 17:02]
 中央本線・南木曽駅

[2016/08/17 / 09:37]
 中央本線・瑞浪(みずなみ)駅

[2006/08/14 / 15:24]
 中央本線・名古屋駅

 セントラルライナー号

[2006/03/31 / 10:28]
 中央本線・万世橋駅 (廃)

 交通博物館の特別公開に参加しました。

 数年後、展望デッキ「2013プラットホーム」およびカフェに改装されて現在に至ります。

[2005/11/13 / 15:13]
 下河原線・東京競馬場前駅 (廃)

 当時、国鉄で一番長い駅名だったそうです。

 下河原線は、国分寺―北府中―東京競馬場前の旅客線と、下河原までの貨物線がありました。

 ■ (037) 青梅線  [立川−奥多摩]

[2010/07/19 / 05:32]
 青梅線・立川駅

[2005/11/05 / 08:15]
 青梅線・河辺駅

[2005/11/05 / 15:59]
 青梅線・御嶽駅

 この頃は201系電車が珍しくなかったです。

[2005/11/05 / 09:09]
 青梅線・奥多摩駅

 ここが東京都内とは驚きでした。

[2005/11/05 / 11:13]
 水根貨物線 (廃)

 2005年秋、徒歩道「奥多摩むかしみち」の迂回路として、奥多摩駅から小河内ダムまで続いていた「水根貨物線」の一部の路盤が一般解放されていました。トンネルには明かりが灯っていました。

 レールもしっかりと残っていました!

 ■ (038) 五日市線  [拝島−武蔵五日市]

[2015/08/13 / 16:59]
 五日市線・武蔵五日市駅

 小学生以来の訪問です。
 立派な高架駅になっていました。

 ■ (039) 八高線  [八王子−倉賀野]

[2010/07/19 / 06:11]
 八高線・東飯能駅

[2010/07/19 / 06:26]
 八高線・高麗川駅

[2010/07/19 / 07:48]
 八高線・群馬藤岡駅

 ■ (040) 小海線  [小淵沢−小諸]

[2017/08/13 / 10:09]
 小海線・小諸(こもろ)駅

 左側のハイブリッド気動車に乗りました。

[2017/08/13 / 10:27]
 小海線・佐久平駅

 北陸新幹線の乗換駅です。

[2017/08/13 / 10:41]
 小海線・中込駅

 小学生以来の中込駅。
 30年前は、たくさんのキハ52(山岳が得意な気動車)が車両基地にいた記憶があります。

[2017/08/13 / 11:21]
 小海線・小海駅

[2017/08/13 / 11:49]
 小海線・信濃川上駅

 長野県川上村、信濃川上駅です。御巣鷹の尾根の向こう側は群馬県上野村です。

[2017/08/13 / 12:02]
 小海線・野辺山駅

 JRで最も高い場所にある駅です。
 標高は1,345mに達します。

[2017/08/13 / 12:22]
 小海線・甲斐大泉駅

 近くの温泉施設に行きました。
 この日は富士山は見えず。またの機会に。

[2017/08/13 / 14:31]
 小海線・小淵沢駅

 ■ (041) 篠ノ井線  [塩尻−篠ノ井]

[2004/03/13 / 13:42]
 篠ノ井線・聖高原駅

[2008/08/11 / 16:37]
 篠ノ井線・姨捨駅

 日本三大車窓「姨捨(おばすて)」

 ■ (042) 大糸線  [松本−糸魚川]

[2022/04/29 / 17:42]
 大糸線・一日市場駅

[2022/04/29 / 17:42]
 大糸線・安曇追分駅

[2004/08/12 / 07:27]
 大糸線・南小谷駅

 JR東日本とJR西日本の境界駅です。

[2022/04/29 / 16:18]
 大糸線・南小谷駅

 16年も経過すると、車両や駅にも変化が。

[2022/04/29 / 15:50]
 大糸線・平岩駅

[2022/04/29 / 15:10]
 大糸線・糸魚川駅

 ■ (043) 明知線  [恵那−明智(明知)]

[2016/08/17 / 08:46]
 明知鉄道・明智駅

 ■ (044) 太多線  [多治見−美濃太田]

[2009/08/01 / 06:37]
 太多線・姫駅